. ∩ ( ´∀`)/ <おはようございます! ⊂ ノ (つ ノ (ノ ___/(___ / (____/ 引き続き、「一人ミクパ」のレポをしたいと思います。 私の中では、今回の「一人ミクパ」(実用化検証)は半分成功ってところです。 つまり、もう半分は失敗しています。(改善の余地あり) そのことについて、まとめたいと思います。 ■「一人ミクパ」で発生したトラブル ・映像ケーブルの不良(かなりヤバイ状況でした) 原因:初期不良なのでどうしようもない(事前の動作チェックを怠ってました) ・家庭用ビデオカメラでミクを撮影すると、映像の色がおかしくなる (自宅投影の撮影テストは成功していたのですが・・・) 原因:原因不明(調査中) 自宅投影の撮影テストはこちら↓ この現象がなぜ、ステージ上でしか起こらなかったのか、非常に気になります。 肉眼では、この症状は発生しません。あく
どうも、ポリッドスクリーンのあおめです。 今回は2017年7月に発表されたばかりの新しい透過型スクリーン、 日華化学社「ディアルミエ」をご紹介いたします。 -2017年7月 ■日華化学社 「ディアルミエスクリーン(DiaLumie)」 ナノダイヤモンド粒子を用いた独自技術で開発された透過型スクリーンフィルム。 種類は後方拡散タイプ(NDL-100)と全方位拡散タイプ(NDL-270)の2タイプがあり、 後方拡散タイプは透過率90%と高い透明度を実現しています。 一方、全方位拡散タイプは透過率82%と透明度が低めですが、 超短焦点タイプのプロジェクターでも使用することができます。 (動画は全方位拡散タイプで投影した様子) いずれもガラス面などへの貼り込みをして使用する形式です。 また希望によって粘着性のあり/なしを選んでフィルムを購入できます。 (たとえば貼付加工ができない場所では挟み込んだ
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