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ブックマーク / hanpenblog.com (6)

  • Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターが最悪だった

    Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターがUSB Type-Cの仕様に全く準拠していない最悪の代物だったので、何が最悪なのか解説します。 問題の変換アダプターが付属してきたモバイルバッテリー 今回取り上げるのは「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W (モデル番号:A1246) 」に付属してきた変換アダプターです。 今回問題視しているのは、USB Type-Cケーブルと一緒に付属してきたこの変換アダプターです。 この変換アダプターは2つの点で明確にUSB Type-Cの仕様に違反しています。 そもそも禁止されているタイプの変換アダプター まず1つ目の仕様違反は「USB Type-Cの仕様で禁止されているタイプのアダプターである」という点です。 USB Type-Cレセプタクル (USB Type-Cメス) to USBレガシーのアダプターは仕

    Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターが最悪だった
    mongrelP
    mongrelP 2021/10/03
  • USB充電器・ケーブルのレビュー

    「USB充電器・ケーブルのレビュー」の記事一覧です。

    USB充電器・ケーブルのレビュー
    mongrelP
    mongrelP 2020/06/30
  • Nintendo Switchの純正ACアダプタはUSB PDの規格に準拠していないので注意 | HANPEN-BLOG

    Nintendo Switch (2019) を買ったので、付属してきたACアダプターの仕様を調べてみました。 簡単にまとめると Nintendo SwitchのACアダプターはなぜかUSB Type-Cポートに刺さってしまう謎のプラグ形状をしている (任天堂はUSB Type-Cとは言っていない) Nintendo SwitchのACアダプターはなぜかUSB PDパケットアナライザでキャプチャ・デコードできてしまう謎のシリアル通信を行っている (任天堂はUSB PD対応とは言っていない) その謎のシリアル通信は、USB PDの仕様に照らし合わせると一部仕様に準拠していない箇所がある そのため、SwitchのACアダプターは普通のUSB Type-C ACアダプターよりも互換性が低い可能性がある 以上の理由により、SwitchのACアダプターはSwitch以外の充電には使用しないことが推奨

    Nintendo Switchの純正ACアダプタはUSB PDの規格に準拠していないので注意 | HANPEN-BLOG
    mongrelP
    mongrelP 2019/08/15
    最初から合わせとけよ、についてはほんとそう
  • USB Type-C - イヤホン変換アダプターは2種類あるので要注意

    USB Type-Cをイヤホンジャックに変換するアダプターは2種類あるので、購入する際は注意しましょう。 簡単にまとめると この記事の要点は以下の通りです。 USB Type-C – 3.5mmステレオミニジャックの変換アダプターは「アナログ型」と「DAC内蔵型」の2種類がある アナログ型の変換アダプターは対応していないスマホが多い DAC内蔵型の変換アダプターはほぼ全てのスマホが対応している Appleの変換アダプターがDAC内蔵型でAndroidスマホでも使えるのでオススメ 変換アダプターは2種類ある USB Type-Cを3.5mmステレオミニジャック (イヤホンジャック) に変換するアダプターには「アナログ型」と「DAC内蔵型」の2種類があります。 アナログ型 ELECOM AD-C35BK アナログ型の変換アダプターは、USB Type-Cポートからアナログオーディオ信号を取り出

    USB Type-C - イヤホン変換アダプターは2種類あるので要注意
    mongrelP
    mongrelP 2018/11/06
    あや?充電しながら使えるタイプの受電能力って低いんか…
  • 1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルには要注意

    Amazonでは1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルが売られていますが、ロクなものではない可能性が高いので注意しましょう。 USB 3.1対応のType-C to Type-Cケーブルは高価 USB Type-C to Type-Cケーブルは「USB 2.0対応品」と「USB 3.1対応品」の2つに大きく分けられます。 この2種の価格を比べてみると基的にUSB 3.1対応品のほうが高価であり、メーカーによっては2倍以上の価格差がついていることも珍しくありません。 例として、AmazonベーシックのUSB Type-C to Type-Cケーブルを比較してみます。 2017年11月4日時点では、USB 2.0対応品が333円、USB 3.1対応品が1,475円となっています。2倍どころか4倍以上の価格差ですね。 このように明らかな価格差があるUSB

    1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルには要注意
    mongrelP
    mongrelP 2017/11/06
    なおiodata
  • USB Type-Cケーブルの56kΩ抵抗問題とは | HANPEN-BLOG

    USB Type-Cケーブルを探していると必ず目にする「56kオーム抵抗 (56kレジスタ) 」という単語について解説します。 事前知識 USB Type-C Cable and Connector Specification, Revision 1.3 まず大前提となる部分ですが、USB Type-Cは今までのUSBよりも大きな電流を流せるようになっています。 USB 2.0で0.5A、USB 3.0/3.1でも0.9AまでだったUSBでの給電ですが、USB Type-Cでは最大3Aまでが規格として用意されています。 (USB Type-C Current) USB Type-Cの追加によって発生した問題 今までよりも大きな電流を流せるように規格が策定されているUSB Type-Cですが、そのことによって1つの問題が発生しました。それは「電源側がどれぐらいまで出力できるか、受電側が判別で

    USB Type-Cケーブルの56kΩ抵抗問題とは | HANPEN-BLOG
    mongrelP
    mongrelP 2017/04/30
    こわい…
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