https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107160762 テトは制作チーム側でしっかりとした原音の調整がほどこされているので、ベタ打ちでもよく歌ってくれる素直な声ですね。 それはいじり甲斐があって結構なのですが、その分手を加えれば加えるだけ顕著に変化してしまうので、少しのつもりが大げさになってしまうことも多々あります。 場合によってはそれも「味」になりますが、音痴にならない境界というのを見極めるのはなかなか難しいです。 なので、初めのうちはシンプルに調整して、ベタ打ちの良さを生かしましょう。 ビブラートは多用せず、気になる場所のポルタメントをずらす程度で構いません。 エンベロープも声の入り抜きを調整するだけで十分だと思います。 あまり根を詰め過ぎるとそれがいいのか悪いのか分からなくなるので、時々耳休めを入れつ