以前からユニークな検索サービスを展開していた「PODZINGER」。Podcasting内の音声をテキスト変換して検索できる、というものでしたが、今回YouTubeにも対応したようです。 » Search Every Word Said on YouTube With Podzinger 本当に?などと思ってしまったのでちょっと試してみました。 ↑ YouTubeから検索したいときは「YouTube」タブを選択後、検索キーワードを入力します。今回は「Starbucks」で検索。 ↑ こちらが検索結果。なんと、その単語が動画内の何秒目で喋られているか、そして、どのような文脈で喋られているかもわかります。 ちなみに、YouTubeで「Starbucks」を検索した場合は、3,158件の結果が出ました。対してPODZINGERで検索すると4,161件の結果となり、本家YouTubeよりも多いです
ブランド名を間違えて読んでしまって、女性に「えー・・・」って顔をされた経験はありませんか(筆者はあります・・・何度も・・・)。 そんな恥ずかしい思いをしないように読めそうで読めない有名ブランド名を集めてみました。いざというときに恥をかかないようにおさらいしておきましょう。 以下からどうぞ。 ■ montblanc ↑ 万年筆などで有名なブランド。「モントブランク」ではなく「モンブラン」。 ■ BVLGARI ↑ 時計なんかが有名ですね。「ブブルガリ」ではなく「ブルガリ」。 ■ Calvin Klein ↑ おなじみアメリカ発のブランド。「カルビンクレイン」ではなく「カルバンクライン」。 ■ agnes b. ↑ 一番読み間違いの多いブランドでは。「アグネスビー」ではなく「アニエスベー」。 ■ HERMES ↑ 電車男でも有名。ついつい「ヘルメス」と読んでしまいがちですが、正解は「エルメス」
つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの
煮干しや昆布、カツオ節など和風ダシ用の乾物素材をラーメンのスープに使うのは、もはや首都圏のラーメン店では珍しくなくなりました。煮干し一つとってもアジやイワシなど様々な種類があり、新宿の有名店「麺屋武蔵」ではマイナーだったサンマの煮干しを使用することで一躍注目を浴びました。今回はこのサンマを、さらに大胆な使い方をするお店をご紹介いたします。池袋にある「創新麺庵 生粋」は、その名の通り創意あふれる個性的なラーメンが登場するお店で、夏季には「夏や」と名を変えて冷やしラーメン専門店として営業することでも有名です。 ここではなんと1日に約100匹のサンマを“塩焼き”にし、裏漉しして搾り取った汁をタレに加えるという驚くべきアイデアを採用しています。このタレを使用するのは正油ベースのラーメンのみですが、1杯に半身相当ものサンマのエキスが詰まっているため、丼の表面からはサンマの香ばしい風味がしっかりと香り
宇宙飛行士の専用ペンよりは使えそう。 “ペン先”で書くステンレススチール製ペン「Metal Pen」です。 どんな表面でも思いのまま字が書けます。 書いた通りに合金が少量残る仕組みなので、何年でも使えるそうな。 万が一書けなくなったら新しいの買うか、レーザーかダイヤモンドでペン先を削るとまた使えます…って、普通のご家庭では無理ですけど…。 お値段はやや張って30ドル。新学期の贈り物に。 (編訳/satomi) Product Page [Grand Illusions via Spluch via Oh gizmo]
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