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規制に関するmonish_adamayのブックマーク (2)

  • 「CCは2つの過激な極論へのアンチテーゼ」提唱者のレッシグ教授

    インターネットの普及によりコンテンツのコラボレーションが実現可能となる一方で、デジタルコンテンツの複製や改変などを制限する著作権法が存在する。こうした状況は、著作権を尊重しない「過激主義者」を生み出して戦争が起こり、著作権制度の崩壊にもつながりかねない――。 札幌で開催中の「iCommons Summit 2008」で30日、クリエイティブ・コモンズ(以下、CC)の生みの親である、スタンフォード大学ロー・スクール教授のローレンス・レッシグ氏が講演。コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用を認めることで、コンテンツの流通や創造を促すCCが、この戦争状態を緩和するとアピールした。 ● デジタル時代のリミックスは海賊版ではなく文化 レッシグ氏は、コラボレーションによるリミックスは、消費者が金銭を支払って得たものではなく、自然的に発生したものだと指摘する。「インターネットがクリエイティブの

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/07/31
    なんとか戦艦なんとかの作者みたいに権利にしがみつく人とかや、開き直ってP2Pで違法ファイルをやりとりしている奴も、ちたレッシグ教授の爪の垢でも飲ませりゃいいんだ。
  • 「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ

    ヤフーやマイクロソフトなどのネット関連5社が「青少年インターネット規制法案に反対」の姿勢を示したわけですが、この「青少年インターネット規制法案」とはどのようなものなのでしょうか?わかりやすく言うと、この法案が通れば日のネットは完全に死ぬということです。これは誇張でも何でもなく、だからこそヤフーやマイクロソフトなどがわざわざ記者会見を開いているわけです。法案名に「青少年」と書いてありますが、実際には青少年ではなく、日でネットを利用するあらゆる人々が被害を受けるというとんでもない法案です。従わない場合には懲役か罰金まであります。 というわけで、ネットの根幹をも揺るがす「青少年インターネット規制法案」について、まとめてみました。 ~目次~ ■あなたのブログやページは青少年に悪影響を及ぼすので削除します ■いくらでも好き勝手に規制できるとんでもない法案の中身 ■バカなネット規制を推進する議員は

    「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/23
    まぁ、他者や自分の自由に対して興味が無い、あるいは否定するような輩の自由と権利もまた、守られなければならないさ。とは言え個人的にはこの議員どもをぶ(青少年の教育上有害な表現のため自主規制。
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