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NGNに関するmonish_adamayのブックマーク (4)

  • NGNエリア拡大が招くVPNの混乱

    NTT東日がNGN(次世代ネットワーク)の提供エリアを拡大する2008年7月以降,フレッツ回線向けのVPNサービスで,拠点を追加する際の使い勝手が悪くなることが判明した。地域IP網とNGN網とが別々に運用され,相互につながっていないことが問題の原因。だが解消するための対策は秋以降になるという。 NTT東日は2008年7月末にも,NGN対応サービスの提供エリアを拡大する。これに伴い,フレッツ回線向けのVPNサービスを使うユーザーが新しい拠点を自由に追加できないケースが増えることが明らかになった。 提供エリアを拡大するのは東京都23区,千葉市,さいたま市,横浜市など企業ユーザーが集中する地域。影響を受けるユーザーが多くなれば,NGNに悪いイメージを植え付けかねない。 NGNと地域IP網を接続していない 例えば,既に地域IP網上でVPNを構築しているユーザーの場合,NGN提供エリアにある拠点

    NGNエリア拡大が招くVPNの混乱
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/08/01
    どうしても混在させたい場合、当面はユーザ側でGWを作ってつながないといけないってことか。NGN⇔インターネットVPN⇔グループアクセス、みたいな?むぅ・・・。
  • NGNエッジ・ルーターの詳細が明らかに

    NTT東西地域会社のNGN(次世代ネットワーク)を構築する上で最も重要なルーター「IPエッジ」。そこには複雑なサービス制御と10Gビット/秒という高速処理の両立が求められる。IPエッジに採用された米シスコの「ASR 1000」はどのようにしてその両立を実現したのか,開発責任者がその秘密を明かした。 シスコが3月に発表したASR 1000は,主にNGNのエッジ向けルーターとして開発された。NTTのNGNに特化しているわけではなく,通信事業者によってアーキテクチャが異なるNGN全般に対応できる設計になっている。 ASR 1000の開発責任者であるステファン・ダイカーホフ ミッドレンジ・ルーティング・ビジネス・ユニット副社長兼ゼネラル・マネージャによれば,シスコはASR 1000の開発に当たり,主要な通信事業者から様々なフィードバックを受け,それぞれのアーキテクチャに依存せずに利用できるように設

    NGNエッジ・ルーターの詳細が明らかに
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/05/09
    やっぱりシスコなのね・・・。とりあえず、アクセスルータ側の主な仕様が知りたいでございます。
  • Google AppsがNGN上で利用できるとエンタープライズ分野に広がるのではないか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Googleはインターネットを利用する上でもはや手放せない状況になりました。最初のスタートページはInternet Explorerでは会社のイントラネットのポータルサイトを立ち上げますが、FirefoxではiGoogleをスタートページにしています。その他、Google ニュース、Gmail、Googleリーダー、Google MapGoogleドキュメント、Google Analyticsなど利用は様々です。 進まないGoogleのエンタープライズ分野での利用 しかし、Googleの利用はあくまでもコンシューマとしての利用がほとんどで、企業の情報システムの中で利用しているわけではありません。Google Appsが昨年度から提供されていますが、まだまだ企業での導入が進んでいるとは言い難い状況です。Googleが便利で安価であることは多くの人が理解しているところですが、企業の導入におい

    Google AppsがNGN上で利用できるとエンタープライズ分野に広がるのではないか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/16
    SaaSとかにおいちゃ、回線認証や帯域保証、さらにセキュリティっていう点では、確かにNGNっていいのかもしれない。NGNがフルでそのような機能を低いコストで提供できればの話だけどね。
  • NGNと同時に「ひかりTV」がスタート

    NTTグループの上位レイヤー統合推進の一環で映像配信サービスが1ブランドに集約された。NGN(次世代ネットワーク)の商用化のタイミングに合わせて「ひかりTV」と名称を変え,IPTVサービスとしては前例のない70チャンネル以上の放送を提供する。地上デジタル放送の再送信も準備が整えば提供範囲を広げる方針だ。 NTTぷららは3月31日に,NTT東西のFTTH(fiber to the home)ユーザーを対象としたテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」の提供を始めた。これまでNTTコミュニケーションズ(NTTコム)傘下で,別々の運営主体が提供してきた三つの映像配信サービス,「4th MEDIA」「OCNシアター」「オンデマンドTV」を統合し,新サービスとして立ち上げた。 FTTH加入拡大の切り札として期待 写真1●ひかりTVのロゴマークを発表するNTTぷららの板東浩二社長 テレビ画面の四角形と

    NGNと同時に「ひかりTV」がスタート
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/16
    ここで激しく疑問なのが、集合住宅などにおいてVDSLを導入している場合の帯域保証ってどうするんだろうね。ETHERでも難しいと思うんだけど、集合住宅なら。
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