2009年8月16日のブックマーク (2件)

  • 小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティス:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「どうやったらいいかわからない」。 そう思う人の大部分が、いきなり完成形のことばかりを考えたり、その完成形にたどり着くには何か1つの決まった答えがあるはずだと勘違いしていたりするのだと思います。 しかし、実際には、いきなり完成形にたどりつく方法はありません。 また、完成形にたどりつくための決まった道のりがあるわけではありません。 「失敗するための時間」というエントリーでも引用しましたが、マーク・S・ブランバーグは『能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源』の中で、多くの人が陥りがちな「デザイン論」の誘惑について以下のように書いています。 世間では一般的に、孤独な発明家がこの世になかった新しい装置を理性とひらめきだけで創造するというロマンチックなイメージがある。しかしペト

    monja415
    monja415 2009/08/16
    悩むならつくれ!
  • 効果的なプロトタイピングとデザインプロセス | blog / bookslope

    「ワイヤーフレーム」「プロトタイピング」という言葉は仕事がら慣れ親しんだものではあるのですが、意外と突き詰めて考えると奥が深いことに驚きます。 先日参加してきた「IA Summit 2009」のワークショップセッション「Integrating Effective Prototyping into Your Design Process」でFred Beecher氏が「プロトタイプは2枚以上あって相互に行き来が可能なもの」と話されていました。たしかに「ワイヤーフレーム」と言うと1枚絵のようなものを想像する人も中にはいるかも知れません。 ワイヤーフレームを絵としてとらえるのか試作品としてとらえるのかで解釈の違いが発生します。これもずっとある課題ではあるのですが、Fred Beecher氏のセッションでは「Visual (絵)」と「Functional (機能)」の2軸で整理してありましたので参

    効果的なプロトタイピングとデザインプロセス | blog / bookslope
    monja415
    monja415 2009/08/16
    プロトタイピングの抽象度