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Haskellに関するmono-hateのブックマーク (11)

  • #88: A History of Haskell: being lazy with class

    Haskell の長い歴史を向井が辿ります。感想などはハッシュタグ #misreading か hello@misreading.chat にお寄せください。iTunes のレビューや星も歓迎です。 A History of Haskell: being lazy with class – Microsoft ResearchHaskell LanguageHome — The Glasgow Haskell Compilerhttps://www.haskell.org/onlinereport/haskell2010/Changes since Haskell ’98

    #88: A History of Haskell: being lazy with class
    mono-hate
    mono-hate 2020/10/29
    面白い。Haskellの名前使ってよいか奥さんに聞きにいくあたりが特に。
  • Monads Categorically

    Monads Categorically Posted by Bartosz Milewski under Category Theory, Haskell, Monads, Programming [18] Comments This is part 22 of Categories for Programmers. Previously: Monads and Effects. See the Table of Contents. If you mention monads to a programmer, you’ll probably end up talking about effects. To a mathematician, monads are about algebras. We’ll talk about algebras later — they play an i

    Monads Categorically
  • Haskell 代数的データ型 超入門 - Qiita

    代数的データ型の基的な使い方を説明します。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 ← この記事 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門 【予定】Haskell モナドとゆかいな仲間たち 【予定】Haskell Freeモナド 超入門 【予定】Haskell Operationalモナド 超入門 【予定】Haskell Effモナド

    Haskell 代数的データ型 超入門 - Qiita
    mono-hate
    mono-hate 2017/01/02
    dataの書き方はなかなか覚えられないぁ
  • Functors, Applicatives, And Monads In Pictures - adit.io

    Written April 17, 2013 updated: May 20, 2013 Here's a simple value: And we know how to apply a function to this value: Simple enough. Lets extend this by saying that any value can be in a context. For now you can think of a context as a box that you can put a value in: Now when you apply a function to this value, you'll get different results depending on the context. This is the idea that Functors

  • Haskell 文字列変換入門 - Qiita

    文字列処理といえば、プログラミング言語を学ぶ上で必須と言っても過言ではないでしょう。この記事では、Haskell のちょっとわかりづらい文字列変換について説明していこうと思います。 TL;DR convertString という関数でかんたんに変換できます 型変換に関してはこの関数で大体カバーできます この関数でカバーされないケースや文字エンコーディングの変換が必要な場合は以下を参照ください Haskell の文字列 Haskell には文字列がたくさんあります。 まずは String です。これは [Char] のシノニムであることはあまりにも有名です。リストなので扱いやすいのですが、リストであるがゆえパフォーマンスが出ないんです。 次は ByteString です。ここが混乱しやすいところです。ByteString は全く性質の異なる二種類があります。Data.ByteString と

    Haskell 文字列変換入門 - Qiita
  • Auto-generate a command line interface from a data type

    I'm releasing the optparse-generic library which uses Haskell's support for generic programming to auto-generate command-line interfaces for a wide variety of types. For example, suppose that you define a record with two fields:

  • これから Haskell を書くにあたって - Speaker Deck

    2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83

    これから Haskell を書くにあたって - Speaker Deck
  • haskelliseasy

    Haskell is easy - a list of recommended Haskell libraries To make it more true that Haskell is easy, here's a list of curated libraries. In the personality descriptions matching you to a library, be honest with yourself about where you're at and what your needs are. This isn't listing for listing's sake. I've either used it or someone whose taste and experience I really trust has used it. If you l

  • 2015-03-09

    1.合コン 2.邪推 3.あみだくじ 4.小学生に戻って足し算 5.最大公約数の構造 6.最小公倍数の構造 7.仲間を求めて 8.二項演算子とカリー化 9.モノイドと二項演算子 10.カリー化と指数対象 11.集合間の写像 12.集合内の写像(Endomap) 13.グラフ 14.基点付集合 15.集合の圏のまとめ 16.積のまとめ 17.和(余積)のまとめ 18.写像のまとめ 1.HaskellドリルⅠ 独自の新しい型を定義しよう 2.HaskellドリルⅡ 再帰的なデータ型を作成する 3.HaskellドリルⅢ 型クラスとは 4.HaskellドリルⅣ 型クラスとしてのファンクタ 5.HaskellドリルⅤ モナドの理論的な背景 6.HaskellドリルⅥ モナドのdo記法 7.HaskellドリルⅦ IOモナド

    2015-03-09
  • Lens&Prism勉強会 私的まとめ :: Igreque -> Info

    Lens&Prism勉強会 私的まとめ by Yuji Yamamoto on June 9, 2015 もう開催から1週間以上経ってしまいましたが、Lens&Prism勉強会に行ってきたのでそのまとめ記事です。 当日しこしことっていたメモと記憶を頼りに、発表内容や個人的な気付きなどを書きます。 @gakuzzzzさんの「Lensの説明」 connpassには別のスライドが貼ってありますが、実際の中身はBeyond Scala Lensというスライドの日語での解説でした。 要約するとこんな感じの表に収まるのですかね。 スライドではScalaでの呼び名で説明されてましたが、ここでは私向けにHaskellに訳しています。 -- 全てのsをaに変換でき、かつ全てのaをsに変換できる関数のペア Iso' s a: f :: s -> a, g :: a -> s -- 全てのsからaに変換できる

  • 継続モナドによるリソース管理 - Qiita

    継続モナドって何に使うんだ問題に対する一つの例。 リソース管理の問題 プログラミングをやっていると必ずまとわり付いてくるのがリソース管理の問題です。ここで指すリソースというのは、ファイルのハンドルだとか、ソケットだとか、排他処理のためのロックだとか、グラフィックのハンドルだとかそういう話で、GCのない言語だとメモリの管理もこれに含まれるでしょうか。 言うまでもなく、リソースを確保した後はしかるべきタイミングで確実に解放してやる必要があります。しかし往々にして、現実のプログラムではリソースの解放漏れが発生してしまいます。単に解放するコードを書き忘れると言うのが一番単純でしょうもない理由ですが、それでも、C言語のようにリソース解放のための特別な仕組みを持たない言語では、これを徹底するのも結構骨の折れることだったりします。それはともかく、もう少し高尚な悩みとしては、例外との組み合わせで発生する解

    継続モナドによるリソース管理 - Qiita
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