すぐに使えてデザインも素敵、CSS3で実装されたUIエレメントのオープンソースのまとめ -CSS3 Code Snippets
デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab
Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
2011年12月14日に開催された「スマートフォン&タブレット2011 冬」の「アプリ開発」セッションでは、Appcelerator, Incの増井雄一郎氏が登壇。JavaScriptを用いることでiOSとAndroidに対応するマルチプラットフォーム開発が可能な「Titanium Mobile」について紹介した。 クロスプラットフォームアプリとして、増井氏はHTML5を利用したアプリについて言及した。HTML5は進化途上で、そのスピードが遅いこと、ブラウザー上での動作には限界があること、AppStoreなどのマーケットに載せられないことなどについて指摘した。 ただしiOS向けの開発に必要なObjective Cは使い回しがきかず、「3年くらい書いていたが、書くのがつらい言語」という増井氏。だがクロスプラットフォーム開発環境である「Titanium Mobile(タイタニウム・モバイル)」
iUI - Mobile web framework for high-end devices スマホサイト作成のフレームワーク「iUI」が新しくなっている件。 jQueryMobileも便利なのですが、iUIはiPhone発売当初からあるフレームワークで、ルールにそってHTMLを記述するだけでiPhoneアプリのようなページを作れるのが魅力のフレームワークです。 公開当初はgoogle codeとかにホスティングされているだけでしたが専用のカッコいいページもできてる模様。 iPhone, iPad, Android にも対応していて、便利に使えるようになっているようです テーマデザインも色々選べるようになりました。 ビデオプレゼンテーションや、デモを落として試してみましょう 関連エントリ コンポーネント満載のスマフォ向けWEBサイト作成フレームワーク「ChocolateChip-UI」
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック
ダイアログのはじめのいっぽとして、使いやすく,機能も豊富なAlertDialogを表示してみる。 はじめてのダイアログ まずは、簡単なAlertDialogのサンプルを示す。 このプログラムを実行して、「ダイアログの表示」ボタンを押すと、以下のように表示される。 AlertDialogのコンストラクタは、protected宣言されていて直接コントラクタを使って、インスタンスを生成する事はできない AlertDialogを使うには、AlertDialog.Builderクラスのインスタンスを生成して、このビルダークラスよりアクセスする。 AlertDialog.Builderクラスのコンストラクタの引数には、通常,親となるActivityクラスのインスタンスを指定する。 25行目のAlertDialog.Builderクラスのコンストラクタの引数である「AlertDialogSample.t
iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、本当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基本中の基本ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン
いくつか同じようなギャラリーサイトは ありますが、こちらもなかなか見やすか ったのでメモ。スマートフォンのUIの パターンギャラリーサイトです。スマー トフォンに限らず、通常のWebサイトの パーツデザインの参考にもなりそうです。 特にスマートフォンのUIは細かい部分のこだわりが見られてとても参考になりますので見ておいて損は無いかと思います。 シンプルな作りです。パーツはカテゴリで分けられていて探しやすいです。ちょっと重いかな・・ 例えばこちらはグリッドのカテゴリ。同じ幅、同じ高さという限られた空間の中で、様々な工夫が見られます。 クリックするとその場でLightbox風にポップアップします。iTuneへのリンクもあるので確認しやすいですね。 同じようなギャラリーサイト 似たようなサイトは沢山あるので合わせてチェックしてみてはいかがでしょう。 Mobile UI Patterns pttr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く