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Image Credit : Appannieスクリーンショット メルカリがアメリカで爆発してる!ーー昨日からそんなツイートやfacebook投稿がソーシャル上を賑わしていた。 実際見てみると、確かに米国のiOS App Storeでのショッピングカテゴリで1位、全体でもFacebookメッセンジャー、Snapchat、Instagramなどの強豪を抑えて堂々の第3位にランクインしている。その上はお化けアプリのポケモンGoとアバター絵文字の「Bitmoji」のみだ。 しかもこれは「ブースト」のような変わった手法ではなく、極めて自然なマーケティング施策の結果として上昇しているらしい。Twitter上では特にこの「mercari code」で検索すると流れてくる招待キャンペーンが多くの波及効果を生んでおり、その辺りが今回の上昇の震源地の一つのように思われる。 https://twitter.c
メルカリには「専用出品」という文化があります。 大量に出品されている、「○○様専用」という名前の謎の商品たちが、その「専用出品」文化が生み出したものの代表です。 そんな「専用出品」という文化そのものや、「専用出品」文化と真っ向から対立する「横取り」文化との攻防について、ここで解説したいと思います。 「専用出品」文化は、メルカリにおいて、かなり大きな存在になっています。 メルカリも一応店のためにやってみようとしたけど、層が合わなすぎて断念したんだよなあ…。なぜ!普通に購入ボタン押したら買えるシステムのものを!専用出品とかわけわからんローカルルール作ってめんどくさくするのか!— なつひろ (@natsuhiro_nj) 2016年3月18日 メルカリのさ ○○様専用ってのよくわからないんだけどどういうあれなの— 蒼蝶 (@www555001) 2016年3月18日 目次 1. メルカリの出品名
世界3,200万ダウンロード、単月黒字化も達成。フリマアプリ「メルカリ」が語るマーケティング、検索結果にあえて「売り切れたモノ」を置いている理由。 今回は、日米3,200万ダウンロードのフリマアプリ「メルカリ」を取材しました。 ※株式会社メルカリ 取締役 濱田優貴さん(左)、プロダクトマネージャー 山本久智さん(右)、広報 中澤理香さん 「メルカリ」について 「メルカリ」についておしえてください。 濱田: 誰でもかんたんに売り買いできる「フリマアプリ」です。ダウンロード数としては世界3,200万ダウンロード(日本 2,500万、アメリカ 700万)です。OSで見ると、iOSのほうがすこし多いですね。 月次の流通額としては100億円を超えていて、会社としても単月で黒字になっています。(手数料が10%なので、会社の売上は月10数億円くらい) 中澤: いまスタッフは250名になりました。東京に1
「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 本記事では「アプリ開発者、約100人アンケート」の結果について紹介します。※昨年末にAIDさんと実施したアプリ開発者勉強会で行ったアンケートを、いまさらまとめたものです。 「アプリ開発者の収入」はどのくらい? 質問A:「アプリの月間収入」はいくらですか? まず気になる「アプリの月間収入」についてです。結果としてはこのようになりました。 ・アプリ開発者の13%は「月100万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の28%は「月10万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の23%は「月1万円以下」しか稼げていない。 質問A´:「世界のアプリ開発者」は、どのくらい稼いでいるのか? ちなみに、世界のアプリ開発者の収益を調べた「Developer Economics」という調査結果
約1年ほど前からレジを交換しようかと思い立ち、リサーチを始めましたが、 ついに交換する事にしました。 理由は色々あるのですが、1番の理由は今使っているPOSレジが期待していた、予想していた進化をしないであろう、と判断したのが1番。 次に(その進化をしないのならば)値段が高い。 と言うことで選定を始めました。 第一に調べ始めたのはタブレットとスマートフォンを使ったレジシステム。 なぜかと言うと。 ・ランニングコストが安いサービスが多い。 ・端末の価格が安い と言うコスト面のメリットが高い点と、 ・アプリのアップデートと言う形で今後も進化を続ける事ができる。 ・本体(タブレット)、ハンディ端末(スマートフォン)それぞれに他のアプリを追加する事で様々な事ができるようになる。 とより今後の進化が出来る、と言う点。 大きく分けるとこの二つ。 コスト面 ウチの店はたかだか3店舗しかないので、データと言
「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 世界800万ダウンロード「100万のタマゴ」のバイバイさんにお話を伺いました。昨年あたりの話が中心ですが、世界でヒットしたアプリ例として参考になると思います。※ネタバレあるのでご注意ください。 ※株式会社バイバイ 代表の大杉友哉さん(左)、大谷聡子さん(右)。 謎のアプリ「100万のタマゴ」ができるまで。 「バイバイ」について教えてください。 大杉: 3名でアプリをつくっている会社です。2013年の12月に法人化したのですが、僕が大学4年の時(2012年2月頃)に活動をスタートしました。 当時システムエンジニアでの内定も決まっていたのですが、就職よりも会社を起こしたい気持ちが強くて、内定を蹴ってアプリ開発をはじめました。 「100
AFPBB Newsによると、「Yo」と一言だけを送り合うメッセージングアプリ『Yo』に対し、2ヶ月間で100万ドル(約1億円)もの投資額が集まっているそうです。 「Yo」とは「Yo」はiOS/Android向けに無料で公開されれているメッセージングアプリで、特定の相手に対して「Yo」という文字とともに「Yo」という通知ボイスを届けることができます。本当にただそれだけのアプリです。 ユーザーネームで管理されていて、このユーザーネームを教え合えばすぐに「Yo」を送り合うことができます。電話番号からユーザーを探したり、Twitterやfacebookに自分のユーザーネームを公開して、新たな「Yo」を送り合うフレンドを集めることもできます。 一度「Yo」を送るとフレンドリストに登録されるので、以後ワンタップで「Yo」を送ることができます。確認画面も出ずに「Yo」が送られるので、注意が必要です。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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