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2017年12月16日のブックマーク (5件)

  • バイト中に15歳少女が転落死 太陽光パネル点検作業

    15歳の少女がアルバイトの作業中、13メートル下に落下して死亡しました。 警察によりますと、茨城県古河市の工場で14日午前、秋山祐佳里さんが屋根に取り付けられた太陽光パネルの点検などをしていたところ、天窓のガラスが割れて13メートル下のコンクリート製の床に転落し、死亡しました。秋山さんは当日、太陽光パネルの保守点検会社のアルバイトとして作業にあたっていました。警察が安全管理に問題がなかったかなど調べています。

    バイト中に15歳少女が転落死 太陽光パネル点検作業
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/12/16
    労働基準法年少者労働基準規則第8条24号に接触しているけど墜落する場所ではないという認識か。しかし15歳でこのバイトは進学していない可能性もあるし辛いなと思う https://www.rougi.or.jp/pdf/nensyousya.pdf
  • バブルの頃のはてブってどんな感じだったの?

    最近はてブ見てると、当に暗いニュースばかりで閉塞感やべーけど そういえば景気がやばかったバブルの頃ってどんな話題があったんだろう? 教えて団塊ジュニア世代!

    バブルの頃のはてブってどんな感じだったの?
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/12/16
    バブルの時代は日本が天下を取っていたこともありクルマ、ファッション、アフターファイブが話題の中心で冠婚葬祭もお金を掛けてやっていた。ITはNECが強くMicrosoftはコンパイラを作っている会社という認識だった
  • Apple T2搭載のiMac Proはアップグレードなどで失敗した場合「Apple Configurator 2」を利用しiOSデバイスのように復元することが必要に。

    Apple T2チップ搭載のiMac Proはアップグレードが失敗し、起動できなくなった場合「Apple Configurator 2」を利用しiOSデバイスのように復元することが必要になったそうです。詳細は以下から。 9to5MacやSteve Troughton-Smithさんらの開発者によると、Appleは2017年12月14日学校や企業内でiOSデバイスをセットアップ&展開するためのエンタープライズ向けユーティリティ「Apple Configurator 2」をv2.6へアップデートし、新たに発売を開始した「iMac Pro」の復元(リストア)などを行う機能が追加されたそうです。 OMFG the iMac Pro needs a DFU restore if it bricks during a software update 😂 https://t.co/GLdpgT2tz6

    Apple T2搭載のiMac Proはアップグレードなどで失敗した場合「Apple Configurator 2」を利用しiOSデバイスのように復元することが必要に。
  • ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき

    金の受け渡しは色々な不正や不都合が生じるし、正しく自立や経済活動に使われる保証もない お金だとやっぱり数字で損得考えるし、働かなくてもお金もらえるならいいや、とか、不安だからなるべく貯金しとこうとか考えるし、大きなチャレンジも出来ない やっぱさ、配ったものがちゃんと無駄なく生きて、やっぱり働いて収入増やさなきゃ、って思えて、それでいて失敗を恐れる必要のないシステムが必要だと思うんだよね それを実現するのがベーシック料だと思う 金は配ったらあかん でも、うだけならなんとかなる、って安心もめちゃくちゃ重要 昨日さ、フードバンクの特集のテレビやってたんだよ ベーシックインカムがどうとか検討するくらいなら、政府はああいう人たちを全面的に支援して、誰でもいつでも、うだけなら困らない社会を作る必要があると思うんだ それが社会から無駄をなくし、お金の動きを生み、大きな挑戦も呼ぶ あと、各市町村に1

    ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/12/16
    フードバンクというインフラを構築して運用するのにどれだけのお金が掛かるか。お金がなくて困っているのに本末転倒だと思う
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/12/16
    これは画期的でAppleやGoogle等も注目しているはず。既成概念にとらわれないイノベーションの可能性を秘めていると思う