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2022年2月10日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記

    だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染

    新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

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    monochrome_K2
    monochrome_K2 2022/02/10
    これは当然のことながらサービスが使えなくなって良いはずがない。EUのえらいさんは利権のことしか頭にないのかなと思う