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ブックマーク / magmix.jp (2)

  • 伝説のアニソン歌手・ヒデ夕樹の生涯、自費出版で明らかに 『海のトリトン』など歌う | マグミクス

    『キャプテンフューチャー』『海のトリトン』の主題歌や『あしたのジョー』のエンディング曲を歌ったヒデ夕樹さんは、ソウルフルな歌声で印象に残る歌手でした。剣持光氏の著書『ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期』は、ヒデさんの謎多き生涯を追った1冊です。また、アニソンの歴史も振り返った研究としても見逃せません。 「子供の頃は空を飛べたよ 草に寝ころび 心の 翼ひろげ どこへだって行けたぼくだった」 1978年11月からNHK総合で1年間にわたって放映されたSFアニメ『キャプテンフューチャー』の主題歌「夢の舟乗り」は、そんな歌詞で始まります。子供の持つ想像力の豊かさを、大人が慈しむ名曲です。 日アニメ史上屈指の名主題歌と評したい「夢の舟乗り」(作詞:山川啓介、作曲・編曲:大野雄二)を、見事な歌唱力で歌い上げたのはヒデ夕樹さんでした。ヒデさんは他にも、『海のトリトン』の主題歌「GO! GO! トリ

    伝説のアニソン歌手・ヒデ夕樹の生涯、自費出版で明らかに 『海のトリトン』など歌う | マグミクス
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/09/09
    楽曲数は多くないけど怪傑ライオン丸やキカイダー、イナズマンFなど印象的な歌唱はアニソン界に欠かせない存在だったと思う
  • 『愛の戦士レインボーマン』日本特撮史上、最も過激な悪の組織「死ね死ね団」とは? | マグミクス

    今なおカルト的人気の高い、1970年代を代表する特撮ヒーロー番組『愛の戦士レインボーマン』。主人公であるレインボーマンの戦った相手が、秘密結社「死ね死ね団」でした。一度耳にしたら忘れられない「死ね死ね団」とは、一体どんな組織だったのでしょうか? 2020年2月26日(水)は何の日かご存知でしょうか? この日は作家・脚家・作詞家・政治評論家……とマルチに活躍した故・川内康範氏(1920年~2008年)の生誕100年にあたる日です。川内氏は1958年にTV放送が始まった『月光仮面』の原作者として有名です。『月光仮面』は日初のヒーロー番組でした。その後も、『七色仮面』『アラーの使者』『ダイヤモンド・アイ』『コンドールマン』など多くのヒーロー番組を生み出しています。なかでも1972年~73年に放映された『愛の戦士レインボーマン』(以下、レインボーマン)は、強烈なインパクトを当時の子供たちに与え

    『愛の戦士レインボーマン』日本特撮史上、最も過激な悪の組織「死ね死ね団」とは? | マグミクス
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