タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

BINDに関するmonochrome_K2のブックマーク (2)

  • CentOS 7 のBINDをセカンダリサーバーとして設定する

    目次1 named.confファイルの設定1.1 named.conf (元の状態)1.2 named.conf 変更後1.2.1 変更点の解説1.2.1.1 リッスンアドレスとポート1.2.1.2 IPv6の無効化1.2.1.3 クエリを許可するアドレス1.2.1.4 ゾーン転送の可否1.2.1.5 rate-limitの設定1.2.1.6 コンテンツサーバーとしての設定1.2.1.7 ゾーンの設定1.2.1.7.1 file の描きこみ位置の注意2 ディレクトリのアクセス権の変更 CentOS 7 のBINDをセカンダリサーバーとして設定する手順を紹介します。 こちらの記事で設定したプライマリDNSのセカンダリサーバーとして設定します。 named.confファイルの設定 named.confファイルを設定します。ファイルパスは "/etc/named.conf" になります。 nam

  • BINDのロギング機能

    BINDのロギング機能を活用する事で、ネームサーバのログ出力から、より細かな情報を得ることができますので、BINDでDNSを運用している方はきちんとロギング機能を理解しておきましょう ■ロギング機能 BIND には、named.conf に logging ステートメントを記述しておくことでネームサーバのログ出力をより広範に制御することができるようになります。channel で出力先を選択し、category で出力フォーマットとseverity(重要度)を指示しています。named.conf にはデフォルトでは logging ステートメントが記述されていませんが、デフォルトでも logging の機能は設定されており、category と channel 共にデフォルト値が存在します。 まず、named.conf に何も設定しなかった時のデフォルトのログ設定を以下に記します。unmat

  • 1