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検索に関するmonochromeganeのブックマーク (4)

  • Vimの検索はもっともっと便利になる! incsearch.vim v2.0 をリリースしました - haya14busa

    haya14busa/incsearch.vim incsearch.vim について知らないかたはこちらの記事を参照してください. 簡単に言えばVimのインクリメンタル検索をカイゼンするプラグインです. -> incsearch.vimVimの検索体験をリッチにする - haya14busa incsearch.vim v2.0 をリリースした! v0.9, v1.0, v1.1, v1.2, … とこれまで incsearch.vim をインクリメンタルにカイゼンにカイゼンを重ねてきました… そして日, incsearch.vim は晴れて一段階進化し, バージョン2.0 となりました! この進化を一言で言えば,incsearch.vim はもっともっと Vim の検索を便利にすべく 進化・拡張可能 になりました. 2.0で何ができるようになったか? 百聞は一見に如かず.以下のgi

    Vimの検索はもっともっと便利になる! incsearch.vim v2.0 をリリースしました - haya14busa
  • GNU grepが高速な理由

    why GNU grep is fast (なぜGNU grepは高速なのか)といったタイトルの興味深いメールがFreeBSD開発者メーリングリストに投函された。メールを出したのはGNU grepのオリジナル開発者であるMike Haertel氏。Mike Haertel氏はFreeBSDユーザでもあり、FreeBSD開発者メーリングリストで興味深いやりとりがあったため、このメールを流したとしている。Mike Haertel氏の紹介する内容はgrep(1)の実装のみならず、高速な文字列処理を実現するひとつの方法として参考になる。紹介されているGNU grep高速さの秘訣は次のとおり。 GNU grepは入力バイトのすべてをチェックするようなことは避けている。 GNU grepはバイトごとに適用する操作を極力最小限に減らしている。 GNU grepはBoyer-Mooreアルゴリズムとルック

    GNU grepが高速な理由
  • 日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました

    かねてより開発を続けていたパターンマッチ検索sg (日語圏特化型ag) の配備が完了したので、その経緯と仕様を以下に記す。 開発経緯 パターンマッチ戦線に鳴り物入りで配備されたUTF8連合の誇るagだったが、極東戦線において、旧式日語文字セットを散りばめ潜伏するEUC-JP/Shift-JIS軍の極東迷彩の前に、その索敵機能を充分に発揮できないことが判明するや一気に劣勢化。戦線から離脱しつつあった。 事態を重く見たUTF8連合極東支部開発主任は、UTF8ディテクション機能を応用したEUC-JP/Shift-JISディテクション機能を追加、日語圏仕様の改良型を開発した。[開発コード legacy-0.1] 戦線投入のため、同支局によりHomeBrew化が加えられるも、入出力機構が従来型のため活躍の範囲は限定された。 後に入出力機構にiconvを組み込み、旧式日語文字セットの自動検出に

    日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました
  • Vimで編集を効率的に行うための繰り返し操作について - derisの日記

    Vim この記事はVim Advent Calendar 2012の232日目の記事です。 231日目はrbtnnさんによる`vimproc#system({expr})`の{expr}の展開のされ方でした。 記事は、Vimで編集を効率的に行うための繰り返し操作について記載します。 カーソル位置の単語編集の繰り返し カーソル位置の単語を編集して同じ単語の編集をファイル内で繰り返したい場合、 以下の順で実行します。 *でカーソル位置の単語で前方検索する (必要に応じて)Nで最初の位置に戻る(私は*に*Nをマッピングしてます) ciwでカーソル位置の単語を削除し編集する n.で単語の編集を繰り返し 確認不要だったり量が多ければ%s//<C-r>./g 以下は上記操作のGIF画像です。 最初から:substituteコマンドを使う事も考えられますが、 検索で確認しながら、編集に移行するかどうか

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