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2013年6月11日のブックマーク (2件)

  • document.body.scrollTopが常に0を返す謎を調べてみた - Qiita

    という指定がしてあったからでした。 これは body の子要素で body からはみ出る部分は自動的にスクロールバーが表示されて、スクロールが出来るようになります。 詳しくはこう で、図にしてみるとわかりやすいのですが +------------------------------------------------------------- | html | +-------------------------------+←ーー ここがscrollTop = 常に0 | | body | ↑ | | +---------------------------+ | | | | | ↑ | | bodyではスクロールしないで | | | Scroll Area | | 子要素の中でスクロールする | | | ↓ | | | | | +---------------------------+

    document.body.scrollTopが常に0を返す謎を調べてみた - Qiita
  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 2 / 2 · けんごのお屋敷

    git rebase パート1の続きです。 fixed(コメントは変更せずにコミットをまとめる) fixed は squash と同じく1つ前のコミットとまとめる機能がありますが squash と違うのはコメントはそのままにするということです。 squash と同じ説明になりますが 70b3379 の メソッド名のタイポ修正 を何事もなかったかのようにしたい時は cce19c9 とまとめてしまいます。いつものように [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i cce19c9~1 こうして pick cce19c9 通信用のクラスの実装とテストの追加 fixed 70b3379 メソッド名のタイポ修正 pick aebf22c テストが落ちてたので修正 とします。すると squash の場合はこの後にコメントを入力する画面が出て来ましたが fixed の場合はそれが