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中川大地「「森ガール」にできること~「少女」から「女子」への変遷の中で~」 2010年03月02日21:07 担当者より:文筆家/編集者の中川大地さんが「森ガール」について論じてくださった原稿をアップいたします。このキーワードの背景なども含めて周到に論じられておりますので、ご一読ください。 配信日:2010/02/24 2009年、急速に知名度を上げた流行ワードの一つに、「森ガール」がある。よく知られているように、エディトリアルデザイナーのchoco*氏が、知人に自分のファッションを「森にいそうだね」と評されたことから、同好の士を求めて2006年8月にmixiで立ち上げた「*森ガール*」コミュニティが、その始まりだ。 「ゆるい感じのワンピースが好き」「ナチュラル系にみえるけど、すこしクセのあるファッション」「民族系の服装もすき」「ガーリー」「カフェでまったりするのがすき」「カメラ片手
コミックナタリー Power Push - わぁい! 前代未聞の「オトコの娘マガジン」誕生 編集長が趣味全開でその魅力を語る 女装男子ブームが巻き起こる昨今、一迅社より驚くべき雑誌が誕生した。「新世紀オトコの娘マガジン」と銘打った「わぁい!」だ。手がけるのは、「30歳の保健体育」や「オンナノコになりたい!」など「おとなの教科書シリーズ」をヒットさせた土方敏良編集長。 コミックナタリーは、この前代未聞の新雑誌の全貌に迫るとともに、土方編集長へのインタビューを敢行。女装男子に対する並々ならぬ熱意をたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂本恵 編集・撮影/唐木元 マンガ、イラストはすべて「オトコの娘」がテーマ 「オトコの娘」とは、女装した男性キャラクターや、少女にしか見えない少年のこと。「わぁい!」には、この「オトコの娘」というジャンルが好きな作家たちが大集結。土方編集長いわく、「このジャンルは
id:boxman氏の「おめーらのアングルにはのれねーよ」てなぼやきで一部で有名な本誌を紀伊国屋の店頭で見かけた。 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る 評論はともかく荒川弘と島田虎之介のインタビューがあったので即買い。 まだきちんと読んでいないのだが、とりあえず荒川のあらゆる意味での――人間として、創作者として、プロとして、社会人としての――まっとうさに気圧される。やはり日本まんがの2000年代をしょってたつのは荒川弘とよしながふみなのか。『PLANETS』インタビューでベタほめしたので、『Invitation』時評では少し批判的なコメントをしたのだが、なんつうかあれは揚げ足取り――とはいかないが、枝葉末節という
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