2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 「働き方改革」で管理職が悲鳴 広がる部下との労働時間格差 | AERA dot. (アエラドット)

    「働き方改革」で管理職が割をうケースが目立つ。部下が定時に帰るので、残った仕事を肩代わり。かえって労働時間が長くなったという。 続きを読む

    「働き方改革」で管理職が悲鳴 広がる部下との労働時間格差 | AERA dot. (アエラドット)
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/13
    部下の成長とか仕事のやり方を変えないと解決できないけど、すでに思考停止状態になっていることが多い。要するに個人じゃ何も変わらないし疲弊するだけ。
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/13
    自分の気持ちや考えを言語化する能力は社会人では必須。そのために表現力を知っておくのは必要だし、子供のうちから鍛えるなら鍛えたい。そういう意味でとても分かりやすい記事。
  • 凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上

    凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/13
    勉強はやる必要はない派。個人的に興味のあって、探求したいならそのことについて納得するまで調べたりすればよいと思う。それは楽しくてやっているので、勉強ではないが、人から見たら勉強してるって思われるかも