2018年11月4日のブックマーク (5件)

  • 会社の役員に出世のコツを聞いてみた

    新卒で入社した会社は新人教育が割と手厚く、 「新人のうちにたくさんの人から話を聴きなさい」 と、会社の役員と新人3人で60分ほどお話できる機会を設定してくれた。 僕は大きな会社で出世した役員はとんでもなくすごい人なんだろうな、と目を輝かせて役員の元を訪れた。 用意された会議室に威風堂々と座る役員には言葉にできない覇気があって、 新人の僕は終始圧倒されっぱなしだった。 「下手なことを言ったら入社早々クビだな」 と恐れおののき、失言だけはするまいと覚悟を決めた。 名前は忘れたが偉い役員の人は穏やかな口調で、これからの仕事のコツのようなものを丁寧に説明してくれた気がする。 正直ほとんど覚えていない。 談話の最後に、新人から役員に質問できる時間があった。 新人の頃の僕は実力はゼロだが意識だけは天に昇るほど高かったので、一番に手を上げて質問した。 「日は貴重なお話をありがとうございました。 名前を

    会社の役員に出世のコツを聞いてみた
    monokuma12
    monokuma12 2018/11/04
    日ごろからレベルアップに努めて、チャンスは運だけど、運のあるチャンスでどれだけ上司やえらい方に理解されるかは重要かなと。日ごろからわかっていない人にはそれ相応の対応をするのも大事。手の内は隠す物
  • 【感想】ドラマ「下町ロケット」の会社がブラックすぎる件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「下町ロケット」が好調です。 第三話の視聴率は14.7%で、TVerやYoutubeで視聴する人もいることを考えると、多くの人が「下町ロケット」を楽しんでいるのではないでしょうか。 今回のドラマ「下町ロケット」は原作でいうと「ゴースト」と「ヤタガラス」を元にしたものです。 前作では「(ロケットにも利用される)宇宙品質のバルブシステムを作り上げる」ことをテーマにしていました。 しかしバルブシステム納入先である帝国重工の業績悪化により、ロケット事業に暗雲が立ち込めてきてしまいます。 佃製作所にとっては「ロケット品質」は生命線。 その看板を外さなくてはいけなくなるような大ピンチです。 そんなピンチを切り抜けるために社長の佃航平が閃いたのが、「宇宙から大地へ」 今作の「下町ロケット」のチャレンジは「農業器具のトランスミッション」なのです。 前作同様に毎回嫌な敵が現れ、数々の妨害工作や嫌がらせを受け

    【感想】ドラマ「下町ロケット」の会社がブラックすぎる件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    monokuma12
    monokuma12 2018/11/04
    ブラック企業を長時間労働で判断してほしくない。成長も夢もないけど長時間労働ってやつが一番つらいんだよ。
  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
    monokuma12
    monokuma12 2018/11/04
    スマホのUIはディスプレイの拡大化によって作り方のセロリーも変わってきているので注意と。言われればそうだな
  • 日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄

    6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その

    日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄
    monokuma12
    monokuma12 2018/11/04
    ある意味もえりんがいなければ知らなかったアプリだけど、うざい広告という意味で浸透しているのは確かだなぁ。親としてはスマホとの向き合い方を考えさせられるいい記事。ほどよく英語の記事のリンクもあるしよい
  • 親の育児参加・不参加を子供はよく覚えている。だから育児不参加な親に待つのは「孫と触れ合えない未来」かもしれない。 - 主夫の日々

    家事育児に積極的に参加するようになり(というか主夫になり)奥さんだけでなく子供達との関係も現在良好ですが、自分が家事育児に全く参加しなかったら子供達との関係は今とどのくらい差が出るのだろう…と、ふと考えました。 家事育児に積極的に参加するということ 働く側が家事育児に参加するメリットの第1位は「家族との関係を良好に保つことが出来る」ことだと思います。 奥さんとの関係だけでなく、子供との関係も同様です。 現に家事育児に積極的に参加していた奥さんの父親は奥さんの母親ととても仲が良くて、また娘である奥さんとの仲も良く俺も日々見習っています。 離婚の「離」の字もないとはまさにあんな感じかなと思います。 だから帰省した際も奥さんの実家には何日居ても疲れません。 遊びに行っても義父の雰囲気が柔らかいため非常に居心地が良く、一応客の俺ですら「もう何年も一緒に暮らしているような雰囲気」で家にいることが出来

    親の育児参加・不参加を子供はよく覚えている。だから育児不参加な親に待つのは「孫と触れ合えない未来」かもしれない。 - 主夫の日々
    monokuma12
    monokuma12 2018/11/04
    子供に対して怒るしかできないというのがまだレベルが低いのだろうなぁ。最終的には対話で解決したいけど、そこまでいくにはふれあいを重ねないと手段すら取れないということか。