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2018年1月9日のブックマーク (2件)

  • そのデザインで誰が幸せになるのか?をデザイナーは意識するべき - 明日はきっと日曜日

    デザインとは未だ存在しないものを想像し作り上げていくことである。 一言でデザイン、と言ってもその幅は広い。 遠い10年先の未来ビジョンであったり、はたまた目の前のアプリUI、ゴリゴリのプロダクトデザイン、商品の宣伝をする電車の広告。 時間軸も次元も媒体も多岐にわたることが、デザインという言葉の持つ多様性である。 そんな多様性の中、デザインのもつ共通項とは ”未だこの世に存在しないモノを様々な手法をつかって想像し作り上げること”であると思う。 殆どの場合、アウトプットは何かしらのかたちで可視化される。 グラフィックや3Dモデルはもちろんのこと、文章やサービスモデルなど、誰かに伝わるかたちに変換することがデザインの役割である。 デザイナーが想像し作り上げ可視化されたものは力を持つ。 サービスやモノのコンセプトや意図をカタチに落とし込むことで、見た人に伝えたいことを伝え、与えたいことを与えること

    monokyuri
    monokyuri 2018/01/09
    "そのデザインで誰が幸せになるのか?"
  • とあるUIデザイナーの可視情報(インフォグラフィック)|Ryota Takasaki

    札幌でフリーのUIデザイナーとして活動しています。 ここ最近、UXデザインUIデザインに関連したnoteの投稿をよく見かけるのでいちUIデザイナーとして自分も流行りに便乗してみます! ですが、自分は割と感性に任せてデザインするタイプなので他のデザイナーさんの投稿のように自分のデザイン理論を語るのが非常に苦手です… なので今回はフリーランスUIデザイナーという立場を活かした内容でいろいろお伝えできればと思います。 簡単に自己紹介を フリーランス歴は約2年(会社員との兼業時期も含めると約5年)で、主にスマホ向けのアプリやゲームUIデザインからそれに付随したグラフィック全般(ロゴ・アイコン・バナーなどなど)を幅広く手がけてます。 もともとは札幌のとある制作会社でソシャゲUIデザインなどを担当していたのがきっかけで、紆余曲折を経て現在フリーランスというスタイルで活動させていただいてます。 フ

    とあるUIデザイナーの可視情報(インフォグラフィック)|Ryota Takasaki