タグ

monokyuriのブックマーク (1,506)

  • IDEO流 創造性を阻む「4つの恐れ」を克服する方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2014年11月号の特集「創造性vs.生産性」では、人の創造力を阻む「4つの恐れ」についてIDEOの創設者と共同経営者が詳述している。記事では、4つの恐れを克服して小児患者を助けた、GEヘルスケアのMRI担当幹部の見事なエピソードを紹介する。 あなたは何によって、創造力を刺激されるだろうか。GEヘルスケアのMRI(磁気共鳴断層撮影)装置担当幹部のダグ・ディーツにとって、それは幼い少女が泣いている姿だった。 その日のことを、ディーツは鮮明に覚えている。病院を訪れ、自社の機械が稼働しているのを確認でき、最初は喜んでいた。MRIスキャナーの外見は美しく、動作にも問題はない。動かしている技師からの苦情もまったくなかった。そして部屋を去ろうとしたディーツは、1人の少女が怯えきって泣いているのを目にした。MRIスキャナーに入るのが怖くて、両親の手にしがみついている。少女が泣きやまないので、麻酔医

    IDEO流 創造性を阻む「4つの恐れ」を克服する方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 「このデザインデータどこにありますか?」からの卒業!Figmaデータ大整理物語|いおり

    こんにちは!SHE株式会社 デザインユニット プロダクトデザイングループの井斉花織(いおり)です。 突然ですが、皆さんのデザインチームではどのようにプロダクトのFigmaデータを管理をしていますか? 「めちゃくちゃ綺麗に運用できてます!」というところもあれば「助けてくださいカオスです!」というところもあると思います。 何を隠そう、かつては私たちも決して綺麗に運用できているとは言えないような状況でした。チームの人数や管理対象のデータが増えていくにつれ、散在していく資産や場所。同じような経験がある方も少なくないのではないでしょうか? 今回はそんな状況からFigma構造を見直し、1年間運用をしてみての振り返りをまとめてみました。 Fimgaデータの管理を見直したい! 他社事例を知って早く最適解に辿り着きたい! そんな方々にとって少しでも参考になると嬉しいです。 従来の構造と課題私たちがデザインし

    「このデザインデータどこにありますか?」からの卒業!Figmaデータ大整理物語|いおり
  • 8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット | Yuya Kinoshita

    デザインする際に意識している8の倍数ルールについての記事です。Webサイトやアプリなどスクリーン用のデザインの際には、基的に要素の大きさを8の倍数ピクセルで設計しています。 ここでいう要素とは、コンテンツ幅、ボタンの大きさ、余白の大きさ、バナーの大きさ、メインビジュアルの大きさなど、サイズ指定が必要なほぼ全て要素を指しています。 8の倍数によるデザインルールはこれまでに16以上のプロジェクトで活用してきました。ルールを用いることのメリット・デメリットや、そのルールを使い続けている理由を当Webサイトの事例と共にまとめています。 ※フォントサイズは8の倍数ではなく、18pxを基準とした倍率計算によって算出する方法を試しています。詳しくは以下の記事にまとめています。 Webサイトで明快なデザインと運用しやすいコーディングを両立する文字サイズ強弱の仮説・検証 8の倍数で設計する理由とメリット

    8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット | Yuya Kinoshita
  • "プロダクトとしての優位性" をつくる。デザインシステム「sugao」を通した、カオナビプロダクトデザインチームの動き方|Cocoda

    前述したように、カオナビのプロダクトデザインチームには現在10数名のプロダクトデザイナーが所属しています。 現在カオナビには20以上の機能があり、常に10数チームの開発ラインが走っています。開発チームは担当機能ごとに縦割り型になっていて、PO、エンジニア、デザイナー、QCがそれぞれに所属しています。 カオナビプロダクトデザインチームの体制デザイナーのアサインは以下の2種類があります。 所属チームの担当機能の改修チームが持つ担当機能の改修はチームに所属しているデザイナーが担当します。新機能の開発この場合はプロジェクト単位でチームが立ち上がる場合もあれば、関連機能の担当チームが持つ場合もあります。前者の場合はデザイナーがどこかのチームから異動や兼任のような形でアサインされ、後者の場合は所属チームのデザイナーが担当することが多いです。 私たちが開発する「カオナビ」は、すでに10年以上運営されてい

    "プロダクトとしての優位性" をつくる。デザインシステム「sugao」を通した、カオナビプロダクトデザインチームの動き方|Cocoda
    monokyuri
    monokyuri 2024/07/16
    “最終的にパーパスを実現するためには、ブランドデザインやマーケティングデザインによってつくられたカオナビに対する期待を、確実に体験として提供していくプロダクトデザインが必須です。”
  • ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process

    HRmethod Meetup - 転職意志の育て方 https://hrmethod.connpass.com/event/317854/ ログラスプロダクトチーム公式X https://x.com/LoglassPrdTeam

    ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process
  • 「UNICORN」の、世界観を踏まえたプロダクト戦略のつくり方|Cocoda

    アドウェイズグループの子会社であるUNICORN株式会社は、これからのデジタルマーケティングを形作っていくプラットフォーム「UNICORN」を運営する会社です。 アドウェイズグループの、これからのデジタルマーケティングを形作るプラットフォームを運営するUNICORN株式会社UNICORN株式会社は、2015年ごろに事業を提供開始してからずっと、世界観を踏まえたプロダクトづくりに取り組んできています。 その一つの例として、プロダクト主導でUNICORNの事業戦略 / プロダクト戦略を新たに引き直し、2024年5月に全社員に向けて共有しました。

    「UNICORN」の、世界観を踏まえたプロダクト戦略のつくり方|Cocoda
  • プロダクト開発の落とし穴と改善したいマインド

  • プロダクトビジョンを考える。プロダクトを通じて何を成し遂げたいか?|uxkong (Ryo Tokunaga)

    ほぼ月ブログ第3弾、1ヶ月に1回くらいと言いながら結構高頻度で書けているので調子が良い。 今回は勉強ブログ。今自分が携わっている役割において学んだことや調べたことをまとめていきたいのでやっていく。HERPのプロダクトビジョンについてではなく、プロダクトビジョンについて調べた知見をまとめた記事。 なぜこのテーマ?最近はHERP Hireサービス責任者という役割をメインで担っている。 HERP創業からは開発とビジネスを行ったり来たりしているが、前のQ始め(3月)から現在までは開発側に時間を使っている割合が増えている。 HERPではLeSSというフレームワークを4ヶ月ほど前から導入・活用して、絶賛試行錯誤しているが、その中でプロダクトオーナーの役割をやっている。 そのプロダクトオーナーの仕事の1番上にビジョンと方向性を提供するという仕事がある。(下の図参照、文字がちっちゃいよ) 前のQでは足元の

    プロダクトビジョンを考える。プロダクトを通じて何を成し遂げたいか?|uxkong (Ryo Tokunaga)
  • はじめに

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は組織で働く個人のパフォーマンス向上・維持のために実施する1on1ミーティングの実践的なガイドを目指し、コミュニティメンバーによって、パターンランゲージの形式を取り入れ執筆しています。 書はコミュニティのメンバーが共同で執筆しており特定の人によって完成されたものではなく、常に更新されるものです。また、出版される書籍の文章に比べて足りないと思うところはあるかもしれません。 よりよい内容となる記載のアイデアがあれば1on1guide.orgにご連絡ください。

    はじめに
  • 事業に貢献するデザイナーへの方向性を示す― DeNA プロダクトデザイナーの評価について|Cocoda

    DeNA デザイン統括部 プロダクトデザイン部 部長の久田です。DeNAデザイン統括部は約80名が所属し、「プロダクトデザイン部」「コミュニケーションデザイン部」「エクスペリエンス戦略室」の3つの部門で構成されています。 2023年4月にDeNAデザイン統括部におけるデザイナーの評価指針をまとめたキャリアシートを刷新し、私は特にプロダクトデザイナーを対象とした内容を策定、運用しています。 キャリアシートを刷新した主な狙いは以下であり、事業に深くコミットしながらデザイナーとしての武器を存分に活かしていけること、それらがしっかりと報われる制度となることを目指しています。 時代・環境に合わせた形で更新することで、レベルアップやキャリアパスをより具体的にイメージできるようにする グレード毎に求めるレベル感を再定義することで、事業に貢献するプロダクトデザイナー像を認識し、PDCAを回しやすくする 組

    事業に貢献するデザイナーへの方向性を示す― DeNA プロダクトデザイナーの評価について|Cocoda
  • プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話

    皆さん、こんにちは。開発部のリサーチ&デザイン室(以下リサデ)の室長の磯野です。今回は、私たちがプロダクトデザイングループ(以下プロデザ)からリサデへと生まれ変わった経緯と、これからの目標について紹介します。 設立の背景と目的開発組織が成長するにつれ、プロダクトの提供価値をより早く、より大きく高めるためにユーザーリサーチ活動の重要性が増してきました。しかし、従来の開発案件に紐づくリサーチだけでは、以下のような課題が生じていました。 リサーチ活動が開発のボトルネックになってしまう戦略的な意思決定へのリサーチ活動の貢献が限定的になってしまうこれらの課題を解消するために、開発案件とは別に幅広い顧客理解や、顧客のビジネス成功につながる課題発見を目的とした、より広範なリサーチ活動が必要とされるようになりました。 また組織のVisionとして「Design boosts」を掲げて、以下のように目指す

    プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話
  • Evaluation method of UX “The User Experience Honeycomb” | blog / bookslope

    ウェブサイトを評価する・レビューする方法にはさまざまな視点が必要になると思いますが、市場の流れから考えて「UX」視点が必要だとする見方があります。以前から、利用者視点というものを評価方法として加えている調査会社であれば、当然の流れといえますが、そうした場合のUXの評価とはユーザーテストを実施して実際に被験者に利用してもらうことが多いと思います。 ユーザテストのシナリオ作成においては、もっぱらそうした検討がされていると思いますが、評価方法としてUXを考える場合、「UXハニカム構造」がベースになるように思いました。 User Experience Design – Semantic Studios この記事に「The User Experience Honeycomb」というものがあり、これを「UXハニカム構造」と呼んでいるわけですが、UXを構成する要素には、Useful (役に立つ)・Usa

    Evaluation method of UX “The User Experience Honeycomb” | blog / bookslope
  • 東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)

    この記事の概要 ・都職員による生成AI活用事例集を基に、ChatGPTの効果的な使い方を解説 ・プロンプト作成のコツと最新ノウハウを平易な言葉で紹介 ・具体的な指示、マークダウン記法の活用、理由の記載など実践的なテクニックを解説 ・サンプルプロンプトの修正例を通じて、より効果的な書き方を例示 ・ChatGPTとの対話を通じた論理的思考力向上の可能性を示唆 Claude 3.5 Sonnetで作成こんにちは、saip (@_saip_) です。 生成AIを利用した事業をしている株式会社TrippyでCTOを務めています。 Xで話題になっていたところてんさんの以下のポストから、「都職員のアイデアが詰まった文章生成AI活用事例集」という資料が公開されていることを知りました。 東京都もMarkdownとは言ってなくて、ハッシュタグと言ってる…… どうみてもMarkdownの見出しによる強調なんだが

    東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)
  • 【給与決定の基礎】アーリーステージの給与プロセスを、採用・評価の専門家である金田宏之さんが解説

    アーリーステージのスタートアップが抱えやすい悩みのひとつに「給与決定」があります。資金調達を終え、採用を格化したいものの、経験やスキル、前職の給与水準、生活状況など採用候補者によって事情が異なるなか、どのように給与を決めるべきなのか。 会社の経営や信用に直結する問題だけに、慎重になる経営者も多いでしょう。しかし、時間が資のスタートアップとしては、その悩みを減らし、事業に集中したいところです。 そこで、スタートアップ向けに組織・人事コンサルティングを務める金田宏之さんを招き、ウェビナーを開催。給与決定に悩む企業に伴走してきた金田さんいわく、「経営者の経験や価値観に頼った給与決定は失敗しやすい。社内で決めた基準や制度を設ければ運用も楽になり、トラブルも起きづらい」とのこと。 ウェビナーでは、金田さんのクライアントを参考に、給与決定の方法や、制度の作り方を共有いただきました。‍ 入社時の給与

    【給与決定の基礎】アーリーステージの給与プロセスを、採用・評価の専門家である金田宏之さんが解説
  • エンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    エンジニアからみた良いプロダクトマネージャ(以下PM)とは。rebuildfm #98で id:naoya さん(@naoya_ito)から PM についての話があったので便乗して書いてみる。※プロダクト(製品)マネージャはプロジェクトマネージャとは全然違う職種なので注意。 結論から先に。エンジニアから見た良い PM とは「つねにユーザーのことを考えた上でプロダクトに信念を持っている人」だと思う。それは当たり前じゃないか?と思った人は正しい。でも常にそれをできる PM は多くはない。幸いにも僕は多くの優秀な PM仕事をさせてもらったのでそこから学んだことをまとめてみよう。 PM の役割 まずは PM の役割から見ていこう。スタートアップの CEO の役割からエンジニア、デザイナーをマイナスした感じと言ったら伝わるだろうか。 もう少し具体的に PM がやっていることを挙げてみよう。 自分

    エンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • ”顧客解像度”の上げかた ~事業開発こそ「お客様」を一番理解するべき~ #BtoB事業開発アドカレ|稲田宙人 / LayerX

    ■ はじめに こんにちは、LayerX・バクラク事業開発の稲田(@HirotoInada)です! 今回は事業開発をしていく上で必要になる”顧客解像度”をどのように上げていくのかに関して自身の経験を踏まえてまとめていきます。 この記事は 「BtoB事業開発アドベントカレンダー」 の6日目の記事です! 前回は Pitta CEO 中村さんによる「toB事業立ち上げ時のBizOpsをどこまで設計すべきか」でした ぜひハッシュタグ「#BtoB事業開発アドカレ」をつけて感想などシェアをお待ちしております! 全ての記事はこちらから(大人気につき2枠目も増設 計50人が参加してます) ・ BtoB事業開発アドカレ 1/2 ・ BtoB事業開発アドカレ 2/2 時間がない方向けのAIサマリー 時間がない方は、サマリーを読んでもっと詳しく知りたいなとなったら、ぜひ全文読んでみてください! この記事は、事業開

    ”顧客解像度”の上げかた ~事業開発こそ「お客様」を一番理解するべき~ #BtoB事業開発アドカレ|稲田宙人 / LayerX
  • 事業開発とプロダクトマネージャーの分担〜バクラクのプロダクト開発を例に〜|numashi/LayerX バクラクVPoP

    このnoteは「BtoB事業開発アドカレ」の2日目の投稿です。 面白かったらぜひハッシュタグ「#BtoB事業開発アドカレ」をつけてシェアをお願いします! vol1はこちら vol2はこちら 要約BtoB事業開発アドカレの2日目のnoteでは、事業開発(BizDev)とプロダクトマネージャー(PdM)の役割分担に焦点を当て、具体的なプロダクト立ち上げの経験を通じて説明されています。プロダクトのアイディアから市場への導入までの7つの要素の重要性が指摘され、その中での分担の実例が具体的に述べられています。 このnoteでお伝えすること事業開発(Business Development、通称BizDev)は定義が曖昧であることが多く、各社役割は様々です。 ちなみに、私がLayerXで主な役割をしているプロダクトマネージャー(通称PdM)も各社役割が様々だったりします。BizDevとPdMはしばしば

    事業開発とプロダクトマネージャーの分担〜バクラクのプロダクト開発を例に〜|numashi/LayerX バクラクVPoP
  • 【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色|モノグサ株式会社

    【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色 こんにちは! 2024年1月にDesignerからProduct Managerに社内転職しました、moyoです。 Monoxer Product Manager note シリーズ第7段として、1人目Designerとして入社してからの5年間の道のりと、Product Managerになって見えてきた景色についてお伝えできればと思います。 2017年末、6人目の社員としてジョイン新卒から2年弱勤めたクライアントワークの会社を退職し、2017年末にモノグサ社にジョインしました。何で見つけたのか?というと、リファラルです。大学時代の先輩のご紹介で、前職在職中に副業で関わらせていただいていました。 スタートアップの1人目Designer、しかも社員6人目という状況に物怖じ

    【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色|モノグサ株式会社
  • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

    こんにちは。SmartHRPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

    PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
  • プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法