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人生に関するmonoookiのブックマーク (5)

  • 「つけてみそかけてみそ」が通じなかった

    まぁ、塩や醤油ほどメジャーじゃないことは理解しているが ポン酢やマヨネーズがある家なら、つけてみそかけてみそもあるだろう でも置いてなかった それでも「今切らしてるの」くらいの反応なら許せた ただ「なにそれ」と言われるとショックが大きい なので懇切丁寧に教えてあげた あんな万能調味料を知らないなんて人生の損失である

  • 真のコミュ症とは、初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく人間を指す - 自意識高い系男子

    lifehack2ch.livedoor.biz 上の記事、完全に私のことだ、と思いました。私は、自分のことをコミュ障だと思っているのですが、それを最も痛感するのが「初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく」という、タイトルのような症状が露呈してしまったときです。 普通、コミュニケーションというものは、初対面のときが一番緊張し、何度か会う中で信頼関係が産まれ、徐々に自然体でコミュニケーションをとることができるようになる、という段階を踏むのが一般的だと思います。 ところが、私の場合は逆なのです。初対面は、むしろ一番得意なのです。普通の人よりも積極的に話題を振り、ノリよく話を盛り上げ、笑いまでとれる。私は若いころ、ナンパなどしていた時期もあったのですが、そうした「一期一会」の場では、私はまるでリア充のように快活に、堂々と振る舞うことができ、いわゆる「お持ち帰り」の経験すら

    真のコミュ症とは、初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく人間を指す - 自意識高い系男子
  • 【祝】railsやりたいローカルインターン募集です【ko8卒業】 - komagataのブログ

    あの好物のフォカッチャをべ逃し、/bin/bashを削除し、あたまにうじがわきかけていたko8(こーや)がこのたびめでたくrailsをやっている会社様にアルバイト・インターンが決定し、卒業していきました。 当におめでとうございます。 現在、人の事情により名前を開かせないローカルインターンが1名いますが、座席が結構あいてるのでローカルインターン募集です。 ローカルインターンって何?という件については下記を。 リモートインターンシップ制度案 - komagata インターン募集・アプリ公開 - komagata オフィスの雰囲気については下記を御覧ください。 超豪華商品が当たる!ローカルインターン募集 - komagata あたまにうじがわいているかたは下記を御覧ください。 あたま うじお - komagata 1年3ヶ月インターンを続けて来てわかったのが、どんなに素人の状態からでも6ヶ

    monoooki
    monoooki 2013/09/25
    “この形式のローカルインターン最大の敵は生活費が尽きることです。”
  • フラウ・ボウはなぜアムロではなくハヤトと結婚したんでしょうか?また、ハヤトが死んだ後はどうしたんで - フラウ・ボウはなぜ... - Yahoo!知恵袋

    フラウ・ボウは、WBが連戦するにつれ、アムロが別格的存在であることを意識していきます。 決定的なセリフは、第35話「ソロモン攻略戦」です。 ガンタンクが被弾し、帰艦してきたハヤトを介抱しながら、次のような会話が交わされます。 フラウ・ボウ:なに言ってるの、ハヤト。立派よ、あなただって」 ハヤト :「やめてくれよ慰めの言葉なんて。こ、こんな僕だってね、ホワイトベースに乗ってからこっち、アムロに勝ちたい、勝ちたいと思っててこのざまだ」 フラウ ・ボウ:「ハヤト。アムロは、違うわあの人は。私達とは違うのよ」 ここで、完全にアムロから心が離れたということでしょう。 「私達」という言い方からは、この時点でのハヤトへのシンパシィも感じられます。 ハヤトの死後については、アニメの作中では一切触れられていません。

    フラウ・ボウはなぜアムロではなくハヤトと結婚したんでしょうか?また、ハヤトが死んだ後はどうしたんで - フラウ・ボウはなぜ... - Yahoo!知恵袋
  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

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