『フリクリ』のUS盤BDが届きました。 日本ではまず初回限定版として、箱入りのスケルトンパッケージでDVDが出たあとに、普通のケースで通常版として販売され、その後にDVD-BOXが出て、少し前にまんをじしてBlu-ray BOXが発売されたのですが、これが15750円と異常に高く、さらにパッケージがポッキーの箱みたいな仕様だったために非難囂々という有様でした。 FLCL Blu-ray Box 【期間限定版】 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2010/08/18メディア: Blu-ray購入: 17人 クリック: 247回この商品を含むブログ (27件) を見る日本のアニメのDVDやブルーレイは総じて高いですが、『フリクリ』はアメリカでもダントツの知名度を誇る作品なので、もう少し安く出してくれてもいいんじゃない?と思ってたわけですよ。しかも一話が20分なので、全六話観ても二時間
2011年04月08日 18:26 カテゴリ海外レビュー渡辺信一郎 SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 Posted by anime_trans No Trackbacks http://greensboro.rhinotimes.com/Articles-c-2011-04-06-207945.112113-Cowboy-Bebop-and-Audiobooks.html オースン・スコット・カード(Orson Scott Card,1951年8月24日)は、アメリカのSF作家、評論家。『エンダーのゲーム』(1985年)と『死者の代弁者』(1986年)でヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞し、この2つの賞を2年連続で受賞するという快挙を成し遂げた。熱心なモルモン教徒でもあり、National Organization for Marriage(同性婚を法
(C)荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS 国民的アニメ「鋼の錬金術師」(ハガレン)。そのプロデューサーを務める田口浩司氏へのインタビュー。記事前編では、ハガレンで「5億円のギャンブル」を仕掛けて大勝利した背景を聞いた。後編で伺うのは、いよいよ「次の狙い」だ。 錬金術が支配する世界。そこで「人体錬成」は最大のタブーとされてきた。だが、ある幼い兄弟は亡き母親を想うあまり、ついにタブーを侵し、すべてを失ってしまう。機械鎧(オートメイル)を身にまとい、「鋼の錬金術師」の名を背負った兄、エドワード・エルリック。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。二人は失ったものを取り戻すため、「賢者の石」を探す旅に出る。オフィシャルサイトはこちら ―― 「ハガレンの次」をどうするかというお話でしたが、具体的にはどのように考えていますか。 田口 海外市場と国内市場、それぞれに考えています。日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く