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marketingとDesignに関するmonoookiのブックマーク (2)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    monoooki
    monoooki 2011/09/08
    長いけどめちゃ面白かった。
  • もじぴったんPS2版でのパッケージ改良(裏)

    PS2版もじぴったんの発売後、パッケージに問題があり、来は大人、特に大人の女性が楽しめる商品だったのに、それがうまく伝わっていなかった事がわかりました。 過去記事:もじぴったんPS2でのパッケージの失敗 逆に言えば、そこの伝え方をうまくすれば、まだ「もじぴったん」を買って頂けると考えていました。 過去記事:失敗の中から機会を発見する姿勢 そんな時にベスト版(廉価版)の発売の話が舞い込みます。 ほんとにこの時には色々あったのですが、今回は特にパッケージデザインの話をします。 通常、ベスト版発売時には最初に発売されたオリジナル版からデザインや表記の中身を変更する事は基的にありませんでした。ベスト版にする時には共通のフォーマットがあって、それにあわせて修正を加えるだけ、なのが普通でした。 しかし、パッケージの問題点がはっきり分かっていた事もあり、絶対に修正が必要だと思った僕は、関係各所にかけ

    monoooki
    monoooki 2011/06/09
    プレイ動画見てからだったから気にならなかったけど、予備知識なしに箱見たらつまらなさそうに見えてくる。難しいなぁ。
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