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2011年6月29日のブックマーク (3件)

  • (・ω・)を伸ばしったー

    (・ω・)←これを伸ばします どこまで伸びるかな?

    (・ω・)を伸ばしったー
  • B木から要素を削除する方法を学ぼう(1/3)- @IT

    第6回 B木から要素を削除する方法を学ぼう はやしつとむ アナハイムテクノロジー株式会社 2009/7/16 オブジェクト指向によって、アルゴリズムは隠ぺいされていることが多くなった。しかし、「用意されていない処理」が求められたときに対応できるだろうか(編集部) 第5回「RDBMSで使われるB木を学ぼう」では、木構造の中でもメジャーなバランス木の一種であるB木(B-Tree)について解説しました。 前回はB木への要素の追加について説明しましたので、今回はB木からの要素の削除を取り上げたいと思います。 論に入る前に、前回のおさらいとなりますが、B木がどのようなものであるかを確認しておきましょう。 B木はAVL木と同様なバランス木の一種です。B木は、節点に複数のキーを格納できます(これをバケットと呼びます)。そして、新しく追加されるキーは、それぞれのキーに対する大小によって子の節点へと振り分

  • 第3回 関係表から候補キーを導く手引き - Jの衝動書き日記

    今回はデータベースというよりも、関係モデルという理論の話をとりあげる。データベーススペシャリスト試験で必ず出題される苦手な候補キーの導き方を考えてみた。より簡単な方法があるのであれば、是非教えて欲しいところである。 候補キーの作成手順 実際に候補キーを作成してみる なぜこれで求めれるか考えてみる 候補キーの罠を見破れ!(2010.02.06 追記) 参考文献 候補キーの作成手順 関係表Aの属性集合(a,b...)がもつ関数従属性をすべて列挙する 列挙した関数従属性から独立属性(X→YのX側)をすべて抜き出し、集合を作成する 作成した集合の要素間に関数従属性がある場合、集合から従属属性(X→YのY側)となる要素を取り除く 手順3において独立属性にも従属属性にもなる要素が集合内にある場合、その関数従属性が成立する要素のお互いをそれぞれ取り除いた要素の集合をそれぞれ作成し、候補キーとする これで

    第3回 関係表から候補キーを導く手引き - Jの衝動書き日記