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2012年11月3日のブックマーク (6件)

  • 複数のiOS端末をつまんでつなげるインターフェイス『Pinch』がすごい | NANOKAMO BLOG

    どうも@kuroji1987です。 東京工科大学が開発した、複数のiOS端末のディスプレイをつまんで(ピンチ操作で)つなげる『Pinch』というインターフェイスがすごかったのでご紹介します。DigInfo TVが記事にしていたのですが、何かの形でアプリ化されたらすごそうっす! 隣接したiOS端末を2の指でつまむだけで……。 それぞれが相互に作用する状態(1つのディスプレイとして認識させたり)にできるのだそうです。 大きさの異なる端末同士でも利用できるとのこと。ばらばらに配置した端末に大きな写真を表示させていますね。かっこいい。 この技術は、まだ一般には公開されておらず、デベロッパーに対してインターフェイスを提供するような働きかけをしているとのこと。 どういう使われかたをするかは分かりませんが、この技術を応用したアプリがApp Storeに登場する日も近いかもしれません。これはかなり面白そ

  • CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回は「CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベント」でした。今回は、「緯度・経度から住所」「住所から緯度・経度」に変換するジオコーディングについてです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点 ジオコーディングは、サーバにリクエストを送り、サーバ側で処理をするものです。そのため、過度にジオコーディング要求をしてはいけません。詳細は「位置情報対応プログラミングガイド」23ページ目「Geocoderオブジェクトについて」をご覧ください。 また、MapKitを利用した逆ジオ

  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を

  • iOS6とNSDateFormatterと和暦と24時間表示オフで発生しやすいバグについて | Technology-Gym

    まず、iOS6でのNSDateFormatterの変更点について ios6 – NSDateFormatter show wrong year – Stack Overflow で書かれているようにYYYYを使った場合の挙動が変わっている。 基的はyyyyを使うべきな場合が殆どなので、yyyyをつかうのを推奨 ここから先は、<strong>iOS6だけではなく他のバージョンも共通</strong>で、<br />iOS設定とNSDateFormmaterでよく発生させてしまうバグについて 和暦バグ iOSの設定.app -> 一般 -> 言語環境 -> カレンダー -> 和暦 or タイ歴 を設定したい場合に、 平成xx年のxxがyyyyに入ってしまい、表示がおかしくなったり、この結果を取得して加算などを行なっていた場合にはアプリがクラッシュするなどのバグが発生する。 NSDateFor

  • [iOS6] Collection View 基本的な使い方 | Natsu note

    ついにiOS 6がリリースされましたね。iOS 6では、また数多くの機能が追加されました。ユーザー目線での新機能もさることながら、個人的には開発者にとって嬉しい新機能 Collection View に注目しています。 Collection Viewとは Collection Viewとは、一言で言えば縦横方向にセルを並べることができるTable Viewのようなものです。UICollectionViewControllerを用いて画面を作成し、セルの中身は、UITableViewControllerと同様にDataSourceを使って指定します。 各セルのサイズは一定である必要はなく、また、セル間の最低間隔を指定しておくことで、レイアウトが自動で計算されキレイに配置されます。 かなり少ないコード量で、以下のスクリーンショットのようなUIを実現することが可能です。もちろん、デバイスの向きが

    [iOS6] Collection View 基本的な使い方 | Natsu note
  • 超簡単!iOSでたった数行でかっこいいローディング表示 – SVProgressHUD | DevelopersIO

    データ取得や重い処理を行っている間、表示しなければならないぐるぐる回っている例のあれです。 表示中は操作させないようにしたり、できればかっこいいやつがよかったりと実は意外と面倒なんですよね。 でも無駄にソース書きたくないし、でも表示しないわけにはいかないし、手軽に使えてなんかかっこいいやつないかな、...あった!! ってなわけで、たった数行でかっこいいローディングを表示するSVProgressHUDを紹介します。はまりどころもあるので、最後まで読んでいってください。 SVProgressHUDの特徴 SVProgressHUDの特徴として、 導入・使い方が簡単 かゆいところに手が届く ARC対応 MITライセンス があげられます。とにもかくにも使ってみましょう。 早速使ってみよう 開発環境は以下の通り。 Xcode 4.5.1 iOS SDK 6.0 サンプルプロジェクトの作成 XCode