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SmartDriveに関するmonoqloのブックマーク (4)

  • 安全運転ならポイント獲得 スマートドライブ - 日本経済新聞

    IT(情報技術)スタートアップのスマートドライブ(東京・品川、北川烈社長)は5日、安全運転するとポイントがたまる自動車の毎月定額リースを4月をめどに始めると発表した。走行データを集めて通信する機器を車に搭載し、運転スキルを自動診断する仕組み。大手のリース会社や保険会社と組んで展開し、利用者が集めたポイントは既存のポイントサービスと交換でき、将来は料金割引サービスも検討する。スマートドライブは20

    安全運転ならポイント獲得 スマートドライブ - 日本経済新聞
  • その業務、 「走行データ」が改善します。 | 24hour IT PEOPLE

    「自動運転」「コネクテッドカー」といった単語のトレンド化に代表されるように、自動車業界は現在大きなテクノロジーの波を迎えている。2013年10月に設立された株式会社スマートドライブは、1万台以上の自動車から収集するデータを分析して提供しているスタートアップだ。同社では収集・分析したデータをプラットフォームとして提供することで、単に事業会社に導入されるだけではなく、多くのノウハウが蓄積された企業とパートナーとして連携することを狙っている。実際にパートナーシップを結んだのがPwCコンサルティング合同会社だ。稿では、スマートドライブの代表である北川烈氏と、PwCコンサルティングの水上晃氏に話を伺った。 [sponsored] 【北川 烈】 株式会社スマートドライブ代表取締役社長。慶應義塾大学在学中より国内ベンチャー企業でインターンを経験し、1年間の米国留学。帰国後に東京大学大学院へ進学をし、在

    その業務、 「走行データ」が改善します。 | 24hour IT PEOPLE
  • 1万台の車両ビッグデータがもたらしたのは「予測する力」ーースマートドライブが10億円の第三者割当増資を公表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ビッグデータから車両管理を実現するプラットフォーム「DriveOps」などを運営するスマートドライブは4月5日、複数事業会社を引受先とする第三者割当増資を実施したと公表している。資金調達ラウンドはシリーズBで、調達予定の金額は総額で10億円となっている。具体的な払込完了日や引受先となった事業会社名、株式比率などの詳細は非公開。同社に確認したところ、事業会社名については今後、それぞれの業務提携発表等にあわせて公表するとしている。 また今回の発表に合わせて同社では、スマートフォンアプリをベースにしたドライブレコーダーの開発を進めていると公表した。 これは主に営業車両などで録画した車内外の膨大な録画動画データの中から危険運転や事故などが発生した時点を同社のビッグデータ解析で検知し、その前後数秒間の動画データを取得することで検索を容易にするもの。今年夏頃のリリースを予定しており、これによりリアルタ

    1万台の車両ビッグデータがもたらしたのは「予測する力」ーースマートドライブが10億円の第三者割当増資を公表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 運転特性を“診断”する「DriveOn」が10億円を調達へ--ドライブレコーダー機能も

    自身の運転スピードや燃費などの運転特性を“診断”できる車両管理サービス「DriveOn」を提供するスマートドライブは4月5日、複数の事業者から総額10億円を調達する見込みであることを発表した。今後はパートナーとの提携を拡大するほか、ドライブレコーダー機能なども提供する予定。 同社は、低価格な車両診断デバイス(OBD2)をクルマにつけるだけで、スマートフォンから簡単に、運転特性を診断してもらえるDriveOnを個人向けに提供。また2016年9月からは法人向けに、従業員が運転する車両の一元管理や安全運転を支援するサービス「DriveOps」を提供している。 スマートドライブ代表取締役 CEOの北川烈氏によれば、現在は個人よりも法人からの引き合いが多く、大手のコンビニ配送トラックなどにも導入されているという。また、これまでにOBDから集まった1万台近いクルマのデータを活用し、シガーソケットからも

    運転特性を“診断”する「DriveOn」が10億円を調達へ--ドライブレコーダー機能も
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