音楽に詳しくないからうまく形容できないんだけど、アップテンポ気味でやたらキラキラしてて、リフレインが多めなのに聴いたそばから忘れてしまいそうな、毒にも薬にもならない洋楽 ああいうジャンルってどんな名前がついていて、どんな人たちが歌ってて、どんな人たちに支持されるんだろう 誰か教えてくれ まあでも、「ふだんロック聴かない人にとってはストーンズとビートルズの違いが分からない」みたいなもんなのかもなー
音楽に詳しくないからうまく形容できないんだけど、アップテンポ気味でやたらキラキラしてて、リフレインが多めなのに聴いたそばから忘れてしまいそうな、毒にも薬にもならない洋楽 ああいうジャンルってどんな名前がついていて、どんな人たちが歌ってて、どんな人たちに支持されるんだろう 誰か教えてくれ まあでも、「ふだんロック聴かない人にとってはストーンズとビートルズの違いが分からない」みたいなもんなのかもなー
去年の9月7日早朝、移転を間近に控えた九州大学の研究室から火の手が上がった。焼け跡からガソリンの携行缶やライターとともに見つかったのは男性の遺体。自殺したとみられている。46歳だった男性は九州大学の博士課程に在籍していたが、8年前にその籍を失っていた。それでも他の大学などで非常勤講師を続けながら研究室に居座り続けており、仕事が無くなった後は引越しのアルバイトなどで食いつないでいたという。 明日はわが身。他人事じゃないー。亡くなった男性の境遇と自分を重ねずにはいられないと話すのが、九州大学専門研究員の脇崇晴さん、40歳。独身だ。専門は哲学で、3年前に博士号を取得したが、研究職に就くことができず、アルバイト生活を続けている。「思い詰めそうになったら、“落ち着け”って自分に言い聞かせて」。
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