ブックマーク / ryukyushimpo.jp (20)

  • 沖縄、コロナ新規入院が初の100人超 救急搬送先が決まらぬ状況も 昨年9月以降 - 琉球新報デジタル

    県は14日、県内の基幹定点医療機関7カ所で3~9日に報告された新型コロナウイルス感染による新規入院患者が104人になったと公表した。前週の1・3倍で、現在の調査方法になった昨年9月以降で100人を超えるのは初めて。救急患者の搬送先がなかなか決まらない状況が出てきているという。 同期間に県内53定点医療機関で報告された新規のコロナ感染者数は1038人で、1医療機関当たり19・58人。前週より0・16人減り、9週間ぶりの減少とはいえ、高止まりの状況が続く。10代の新規感染者は161人で、前週の1・26倍に増えた。 都道府県別では沖縄が最多で、次いで鹿児島が8・73人だった。県感染症対策課は「コロナ感染は依然、増加傾向にあり、手洗い、咳エチケット、換気などの予防策をしてほしい」としている。

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    monotonus 2024/06/23
  • <社説>ウクライナ侵攻1年 停戦へ国際社会が協調を - 琉球新報デジタル

    ロシアによるウクライナ侵攻から24日で1年となった。戦争終結の道筋は見えず、ウクライナロシア双方で軍民の死傷者が増え続けている。 国連人権高等弁務官事務所の発表によると、ウクライナでは少なくとも子ども487人を含む8006人の民間人が死亡、1万3287人が負傷した。確認できた人数だけのため、実際の犠牲者はさらに多いと見られる。そして約800万人が国外での避難を余儀なくされている。 ウクライナ政府にとって侵略された国土の一部を取り戻すことが譲れない目標であることは十分に理解できる。だが、ロシアとの戦争を継続するための各国の軍事支援は、終わりの見えない戦争をさらに長引かせてしまう。戦闘が長期化するほどにウクライナの荒廃は進み、教育や経済の破壊が大きくなる。 一刻も早く戦闘を止めるための努力と協調こそが国際社会に求められる。 侵攻から1年を前にした20日、米国のバイデン大統領はウクライナの首都

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    monotonus 2023/02/25
  • 小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル

    佐藤優氏 月刊「文藝春秋」は、日政治エリートに無視できない影響を与えるメディアだ。今年は同誌の創刊100周年に当たるので、興味深い特集を行っている。現在発売されている2月号では「目覚めよ! 日101の提言」という現下日の論壇で活躍する101人の有識者による提言が掲載されている。その中で、南西諸島、すなわち沖縄の沖合に中国が核爆弾を落とす可能性について論じたものがあるので、この危険な言説について読者と情報を共有したい。 <ウクライナやポーランドがロシア相手にあそこまでやれるのは、政府の安保戦略を大多数の国民が支持し、「ロシアには屈しない」という覚悟を共有しているからに他ならない。/日の場合、例えば台湾有事となった際に中国が南西諸島の沖合に核爆弾を一発落として、「アメリカに協力するな」と脅しつけてくることもあるかもしれない。そうなったときに「確かにリスクは伴うが、民主主義国家としてこ

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    monotonus 2023/01/22
  • 【速報】那覇市長選、知念覚氏の当選確実 前副市長、自公推薦 オール沖縄の候補破る - 琉球新報デジタル

    任期満了に伴う那覇市長選は23日投開票され、政権与党が支援する無所属新人で前那覇市副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=が、初当選を確実にした。 選挙戦は「オール沖縄」が擁立した無所属新人で前県議の翁長雄治氏(35)=共産、立民、社民、社大、れいわ、にぬふぁぶし推薦=との一騎打ちだった。自公勢は「選挙イヤー」の今年、7市長選で全勝した。オール沖縄には大打撃で、玉城デニー県政は逆風にさらされそうだ。 那覇市長選は、新型コロナウイルス禍や物価高への対応、経済振興、子育て・教育環境の整備手法などで論戦が展開された。名護市辺野古の新基地建設への姿勢も判断材料となった。 これまでオール沖縄が支援してきた城間幹子市長が自公推薦の知念氏の支援に回った。 知念氏は副市長7年半を含む38年間の那覇市役所での行政経験を武器に「即戦力」をアピール。城間市長の支援を追い風に、課題だった知名度不足も解消した。自

    【速報】那覇市長選、知念覚氏の当選確実 前副市長、自公推薦 オール沖縄の候補破る - 琉球新報デジタル
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    monotonus 2022/10/24
    はてなー的には世襲じゃなくて良かったってなるんじゃないんすかね?
  • 「#死にたいならデニー#生きたいならサキマ」沖縄知事選で佐喜真陣営がインスタで県外の投稿を再投稿 「不適切」とおわび - 琉球新報デジタル

    「#死にたかったらデニー#生きたいならサキマ」と記された県外での投稿と見られる画像をそのまま転送する形で投稿する佐喜真淳氏の公式インスタグラムの画像(一部画像を加工しています) 沖縄県知事選挙を巡り、立候補している佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦=の公式インスタグラムで3日、同じく立候補している現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=をおとしめる表現が記された画像が投稿された。スライドショーのような形式で、複数の画像や動画が投稿できるインスタグラムの「ストーリーズ」の中で掲載された。他のアカウントが「死にたいならデニー」「生きたいならサキマ」などと記した画像に対し、「県外からの応援嬉しいですね~ありがとうございます」と書き込んだ上で再投稿していた。佐喜真氏の陣営は3日夜、外部からの指摘を受けて投稿は「不適切だった」として削除した。公式インスタグラムや

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    monotonus 2022/09/05
    ワロタ
  • 5階ベランダの外側にしがみつく少年の様子…複数の男女が動画撮影 17歳転落死亡 周囲で笑い声やおどけた様子も 沖縄署が経緯を捜査

    5階ベランダの外側にしがみつく少年の様子…複数の男女が動画撮影 17歳転落死亡 周囲で笑い声やおどけた様子も 沖縄署が経緯を捜査 沖縄県沖縄市のホテルで20日、17歳の少年が5階のベランダから転落した後に死亡した件で、部屋にいた複数人の男女が当時、ベランダの外側にしがみつく少年の様子などを動画で撮影していたことが23日までに、関係者への取材で分かった。撮影した動画は一時、インターネット上で閲覧できる状態だったという。 ▼【一報】17歳少年が転落し死亡、ホテル5階から 部屋には未成年者やビール缶 沖縄署は事件と事故の両面で、転落の経緯を調べている。専門家は「過激な動画や画像を交流サイト(SNS)などに投稿する若年者は多い。安全の配慮に欠ける内容や行為は慎むべきだ」と警鐘を鳴らす。 複数の関係者によると、少年が倒れていたコンクリート敷き駐車場から5階ベランダまでの高さは約15メートル。少年はベ

    5階ベランダの外側にしがみつく少年の様子…複数の男女が動画撮影 17歳転落死亡 周囲で笑い声やおどけた様子も 沖縄署が経緯を捜査
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    monotonus 2022/08/24
  • 「医療、このままでは破滅」 専門家会議 医師ら沖縄県の方針に不満 県民の行動制限も要望 - 琉球新報デジタル

    「医療はこのままいけば破滅する」。19日に沖縄県庁で開かれた新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、現場の医師らから、感染の急拡大に医療提供体制が追いついていないと悲痛な声が上がった。千人以上のイベントで感染対策を求める県の新たな対処方針案に対し、すでに医療が危機的状況にあることから、イベントの中止やアルコール提供をやめることなど、踏み込んだ対策や県民への行動制限を求める意見も相次いだ。 【ひと目で分かる】沖縄コロナ最新情報 医療コーディネーターの佐々木秀章医師は、会議や会議後の記者説明で「病床がなく、職員が減り、押し寄せる患者に病院はいっぱいいっぱいで、救急車の搬送困難も多発している。医療は限界を超え、医療従事者は心が折れつつある」と危機感をあらわにした。 県が専門家会議で示したイベント開催に関する対処方針案について、佐々木医師は今後2週間はイベントを全面的に中止するべきだとの考えを

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    monotonus 2022/07/20
  • 「ゼレンスキー」発言、沖縄知事が在日大使に経緯説明へ 「重ねておわび」 - 琉球新報デジタル

    定例会見で記者の質問に答える玉城デニー知事=27日、県庁(喜瀬守昭撮影) 玉城デニー沖縄県知事が県の有識者会議で「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです」と発言した問題で、県は27日、在日ウクライナ大使館に経緯説明する方向で調整に入った。玉城知事が電話でセルギー・コルスンスキー駐日大使とやりとりする見込みで、県は大使館と日程を調整している。 一部報道によると、コルスンスキー氏は26日に、玉城知事の発言について真意を確認したいとの意向を示していた。報道を受け、県側から大使館に連絡を入れた。 玉城知事は27日の定例記者会見で、「軽率な発言で、重ねておわびを申し上げなければならない。(ウクライナ大使館の)不安を取り除くための行動も必要だ。深く反省し、丁寧な説明をしたい」と語った。 (塚崎昇平) 【関連記事】 ▼【動画あり】「ゼレンスキーです」発言、知事が謝罪 「不用意だった」 ▼玉城沖縄知事「ゼ

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    monotonus 2022/05/29
  • 玉城沖縄知事「ゼレンスキーです」 基地問題有識者会合前、委員に発言 「冗談」と打ち消し - 琉球新報デジタル

    米軍基地問題に関するアドバイザリーボード会議であいさつする玉城デニー知事=25日午前、県庁 沖縄県の玉城デニー知事が25日午前、県庁で開いた基地問題に関する有識者会合の入場時に、「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と述べる場面があった。ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた発言とみられるが、直後に「冗談です」と打ち消した。 ウクライナ侵攻による国際秩序の不安定化が米軍基地の集中する沖縄にも影響する中、当事国の指導者を冗談に持ち出した玉城知事の認識が問われそうだ。 発言は、県が主催する米軍基地問題に関するアドバイザリボードの第2回会議での一幕。会議は専門家から国際情勢などの意見を聴くことを目的に、オンラインで開催した。会議は非公開だが、玉城知事の冒頭あいさつまでは報道陣に公開されていた。 冒頭あいさつで玉城知事は、ウクライナ侵攻に触れて「生命の尊厳という観点からも、

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    monotonus 2022/05/26
  • 「仕事を休んでまで行かない」…困窮家庭、ワクチン接種のハードル高く コロナと格差<SDGsで考える 沖縄のモンダイ> - 琉球新報デジタル

    国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)を推進し、地域や社会をよくしようとする企業や自治体の活動が活発化してきた。一方、県内では多くの課題がいまだに解決されていない。SDGsの理念にある「誰一人取り残さない」「持続可能な未来」の実現へ必要なものは何か。連載企画「SDGsで考える 沖縄のモンダイ」は、記者が現場を歩いて現状を報告し、沖縄大学地域研究所と大学コンソーシアム沖縄の協力で、学識者に解決への道筋を提言してもらう。今月は、コロナ禍で生まれる健康格差や、コロナのために生活がさらに苦しくなる「コロナと格差」を世界にまで広げて考える。 ■その日のことで手一杯 経済的な事情で赤ちゃん用の粉ミルクを買えない世帯の支援を行う「共育ステーションつむぎ」(那覇市小禄)代表の髙良久美子さん(59)は、支援を続ける中で、新型コロナワクチンを打って「副作用が出て(休んで)も生活の保証がない」、「仕事を休

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    monotonus 2022/03/27
  • 戦争の教訓生かせ ロシア「悪魔視」に疑問<乗松聡子の眼> - 琉球新報デジタル

    3月13日付のロシアの通信社「スプートニク」によると、ロシアウクライナ「特殊軍事作戦」開始以降、260万人以上の民間人がロシア連邦への退避を申請しているという。ロシア非常事態省が330トン超の人道支援物資をドンバスやキエフに届けたという報道もあった。 西側の報道しか見ていない人たちは、これらの情報を引用しただけで「ロシアのプロパガンダだ」と自動的に断定するかもしれない。しかし私は逆に、西側におけるロシア悪魔視一辺倒の報道を見るにつけ、我々は大日帝国の戦争から何を学んだのか、と思ってしまう。 あらゆる「攻撃」がロシア軍によるものとされる一点を取ってもおかしい。先日見かけたTV報道では、ある被害者が加害者を「they」(あの人たちが)と言っているだけなのに、日語字幕では「ロシア軍が」となっていた。 故加藤周一氏は「戦争では政府は必ずうそをつく。外国語を学ぶ目的は、政府のうそを見破るためだ

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    monotonus 2022/03/19
  • 【速報】名護市長選、自公推薦の渡具知氏が再選確実 玉城知事に打撃 オール沖縄勢を下す - 琉球新報デジタル

    渡具知武豊氏 任期満了に伴う沖縄県の名護市長選が23日に投開票され、現職の渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=が、新人で前市議の岸洋平氏(49)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=を下し、再選を確実にした。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する政権与党が支援した渡具知氏の再選により、政府は辺野古沿岸部で進める埋め立て工事の加速化を図る構えだ。新基地建設阻止を掲げる玉城デニー沖縄県知事ら「オール沖縄」勢力は今後の戦略見直しが迫られる。 名護市長選は県内の「選挙イヤー」の初戦として、秋までに実施される県知事選の前哨戦にも位置付けられていた。再選出馬が既定路線とされる玉城知事に打撃となるのに対し、自民、公明は知事選や参院選の候補者擁立作業を格化する。 辺野古移設問題が争点化してから7度目の市長選で、政府が辺野古沿岸部に土砂を投入してからは初の選挙となった。一方で、コ

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    monotonus 2022/01/24
  • 沖縄米軍のコロナ感染 世界最悪級に…10万人当たり1905人 本紙試算 - 琉球新報デジタル

    7日の在沖米軍基地内の新型コロナウイルス新規感染者は254人となり、1日当たりの過去最多を更新した。基地内の直近1週間の新規感染者数を人口10万人当たりに換算すると2千人に迫り、世界最悪レベルとなることが紙の試算で分かった。 在沖米軍で確認された新規感染者数は7日までの直近1週間で903人。県の資料によると、在沖米軍の軍人、軍属、家族は2011年6月末現在で、合計人数4万7300人。その後は情報が提供されていない。この数字で試算すると、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は1905・3人となる。 厚生労働省が公表している感染者数が多い国と比較すると在沖米軍基地内の数字の大きさが分かる。2021年12月26日までの1週間、新規感染者数が最も多い米国は人口10万人当たり358・2人。新規感染者数が米国に次いで多い英国は同901・3人となっている。 (仲村良太) 【関連ニュース】 ▼沖縄県

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    monotonus 2022/01/08
  • 沖縄知事「激しい怒り」米軍を非難 オミクロン市中感染 日米地位協定の改定訴える - 琉球新報デジタル

    記者会見で、コロナ対策の呼びかけと、米軍の対策不備に怒りを表明する玉城デニー知事=1月2日午後 新型コロナウイルスの感染が在沖米軍内で急速に拡大していることを受け、沖縄県の玉城デニー知事は2日、県庁で記者会見し「米軍の陽性者が再び急増したことは感染防止対策と管理体制の不十分さを示すものと言わざるを得ず、激しい怒りを覚える」と述べ、米軍の感染症対策に対して強い憤りを表明した。その上で、米軍に地位的な特権を与えている「日米地位協定」の改定を改めて日米両政府に訴えた。 ▼それでもノーマスク米兵が街へ…「問題ない」 在沖米軍は、昨年12月初旬に米国から移動してきた部隊から感染が広がり、同31日に98人、1月1日に235人、同2日に70人の陽性者が確認されている。一方、沖縄県は、米側から人数についての情報提供を受けているものの、どの基地で何人の陽性者が確認されているのかなど、詳細な情報提供を受けて

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    monotonus 2022/01/03
    まあそうですね
  • 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発

    【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日縦断に挑む。22日に日最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し

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    monotonus 2021/10/25
    失敗するのいいとして、その後すぐ会計士試験の勉強に戻れるか。なんとなく承認欲求のためにそうはならない気がする。
  • 沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、県内では9日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が256・09人に達し、過去最悪を更新した。全国1位を維持しており、世界的にも感染者数が多い国と同水準だ。県は今週の新規感染者数を最大5千人とみており、直近1週間の人口10万人当たりに換算すれば、350人近くまで上昇すると予想される。 県内では9日までの直近1週間の新規感染者数が3736人で過去最多、5日には1日当たりで最多となる、648人の感染者の発表があった。感染者が急増したことから人口10万人当たりの感染者数も上昇を続けた。7月29日時点では110・84人だったが、10日ほどで2・3倍となった。 厚生労働省検疫所がウェブサイトで公表する世界各地域の感染状況によると、1日までの1週間で新規感染者数が100万人を超えた地域は、アメリカ地域で122万5408人、ヨーロッパ地域で100万47

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    monotonus 2021/08/12
  • ランチでドライブで披露宴で…陽性者が急増する沖縄のコロナ感染7例 - 琉球新報デジタル

    「約30人でパーティーをして感染した」「県外から来た人と集団で飲酒した若者が全員感染した」。県による日々のマスコミ向けの説明では、集団での飲み会や県外から来た人との会などでクラスター(感染者集団)が発生した事例が何度も紹介されている。8月に入り、新規感染者数の最多更新が続き、緊急事態宣言が長引く中、若い世代を中心に気の緩みが目立ち始めている。 県によると、感染力の強い変異ウイルス、デルタ株の影響もあり、第4波と比較しても一つの事例でこれまで以上に感染する人数が増えている。 一方、「一緒に車に乗ってうつった」「昼のランチで感染した」など、少人数でも日常的な場面で感染する事例もある。糸数公医療技監は「クラスターに該当しないが、規模が小さい報告がたくさん上がってくる」と説明した。玉城デニー知事は4日の会見で、「見知った顔や友人でも、同居家族以外の会は感染リスクが高いので止めてください」と強く

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    monotonus 2021/08/05
  • 沖縄コロナ専門家会議の高山医師が辞意 クラスター公表の遅れ巡り - 琉球新報デジタル

    クラスター公表遅れについて県議会文教厚生委員会での質問に答える沖縄県立中部病院の高山義浩医師=5日午後、沖縄県議会 沖縄県うるま市の県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)公表遅れを巡り、同病院の高山義浩医師が県の新型コロナ専門家会議の委員を辞任することが分かった。5日夜に開かれた専門家会議で辞任の意向を伝えた。 中部病院では5月24日から6月17日までに患者と職員計51人の新型コロナ感染が確認され、病院の発表によると7月1日までにそのうち17人が亡くなった。 クラスターの公表を巡っては、中部病院の玉城和光院長が7月1日の記者会見で、6月11日に公表に関する会見を開く準備を進めていたものの、前日10日に県病院事業局側から届いたメールが理由で取りやめになったと言及した。県病院事業局は7月2日、問題のメールの内容を公開し、県専門家会議の委員を務める高山氏からクラスター

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    monotonus 2021/07/06
  • 西村大臣「ワクチン接種進めることが大事」 沖縄の状況「非常に危機感」 - 琉球新報デジタル

    院内クラスターの発生で患者17人が亡くなった県立中部病院=うるま市 【東京】西村康稔経済再生担当相は2日の閣議後会見で、沖縄県うるま市の県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、ワクチンを接種しなかった12人の看護師が感染した点に触れ、「接種を進めていただくことが大事だ」と述べた。沖縄での感染状況については「非常に危機感を持って見ている」として引き続き注視する考えを示した。 西村氏は、中部病院でのクラスターについて、ワクチン接種の進行に伴って医療機関、高齢者施設のクラスターが減少傾向にあるとの現状認識を踏まえ、「こうしたことは珍しい」との認識を示した。 病院側が1日の記者会見で公表した、感染患者のPCR検査の遅れがクラスター発生につながった可能性があることにも触れたほか、感染者に看護師15人が含まれる点にも言及。「医療機関の看護師では珍しいが、十何名打って

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    monotonus 2021/07/03
  • 玉城知事「妻の実家でBBQ」 ツイッター投稿に批判相次ぐ - 琉球新報デジタル

    家族とBBQしたことを投稿した玉城デニー知事のツイッターアカウント 玉城デニー知事は5日、ツイッターで大型連休に同居していない家族とバーベキューをしたと投稿した。閲覧した人々から批判が相次いだ。県は新型コロナウイルス感染症対策としてバーベキューなど飲につながるイベントを自粛し、同居家族のみで会するよう県民に呼び掛けている。6日夜、玉城知事は投稿を削除した。 玉城知事は「GWの予定は実家と山の神の実家庭でのBBQ」と投稿。「山の神」は、国語辞典によると恐を指す俗称。ツイッターでは「県民には自粛しろと言い、自身はバーベキューか」「医療従事者に顔向けできるのか」などと批判されている。 玉城知事は紙の取材に「心身のリフレッシュのため、十分に距離を取るなどしっかり対策して実施した」と説明し、屋外だったことも強調。県は屋外のバーベキューでも感染した事例があると説明している。会を同居家族に限る

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    monotonus 2021/05/07
    承認欲求って怖いな
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