ブックマーク / www.fashionsnap.com (8)

  • ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側

    ワークマンが、6月にブランド初となるランドセル「ESスチューデントデイパック」を発売し、ランドセル市場に参入する。ワークウェアを中心に展開してきた同社がランドセルを手掛けた背景とは?カバン全般の製作を担当する製品開発第3部の林邦彦マネージャーに話を聞いた。 同社はランドセルに先駆けて、中高生の通学を想定した「フォーミュラスクエアバッグ」(税込7800円)を開発し、2023年秋に発売。開発段階からランドセルの展開を視野に入れていたといい、顧客から多数の問い合わせが寄せられるなど注目が集まったことが後押しとなり、製品化を実現させた。発案者は、小学生の親でもある林マネージャー。「ラン活という言葉が生まれるほど、ランドセルの購入は小学校入学を控える家庭にとって一大イベントとなっている。ワークマンにとっても参入の余地は十分にあると思った」(同氏)。 ワークマンランドセルは、林マネージャー自身の子育

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    monotonus
    monotonus 2024/03/06
    このコメント欄を見て制服は必要だなと思いまして
  • 浜辺美波、あのちゃん、福山雅治..「紅白歌合戦」着用衣装まとめ<2023>

    今年も残すところあと少し。大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」がいよいよ開幕しました。FASHIONSNAP編集部では今年もサイトやX(ツイッター)上で出場アーティストや司会者、ゲストの衣装情報をリアルタイムでお届け。気になる衣装はこちらのページでチェック!【随時更新】

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    monotonus 2024/01/01
  • 四千頭身 都築拓紀が偏愛するマルタン・マルジェラ【ファッションに関わる人の偏愛白書】

    マルタン・マルジェラは「人生の師匠」、都築拓紀が語るブランドの魅力ジャーマントレーナーを購入してどハマり、マルジェラとの出会い 「マルジェラについて語る」なんていうと何十年来かのマルジェラフリークかのように思われるかもしれないんですが、ブランドのアイテムをガッツリ蒐集し始めたのは割と最近で、3年前くらいからなんです。だから「ファンを代表して」とか言うつもりは毛頭なく、あくまでマルジェラが好きな都築拓紀という人間のいち意見として聞いてもらえると嬉しいです。 美容師をしているマルジェラ好きの友人の影響でジャーマントレーナーを買ってからブランドの魅力にハマって蒐集を始めました。自分で集めるようになるまでは、経済的に余裕のある人や格好つけたい大学生が背伸びして買っているような、「古着を中心に着る自分とは縁がないキラキラしたブランド」といったイメージだったんですが、実際にアイテムを手に取ってみるとデ

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    monotonus 2023/12/20
  • 「ファッションにもうトレンドはない」キコ・コスタディノフが文化服装学院で特別講義

    今回の特別講義は、今夏キコ・コスタディノフがリサーチを兼ねて文化学園の図書館に来館したことをきっかけに実現。午前は文化服装学院アパレルデザイン科の3年生と希望する2年生を対象に、午後はシューズデザイン科の学生に向けて講義を開いた。午前は質疑応答形式で、「流行やファストファッションについてどう思っている?」という質問に対してキコは「ファッションにもうトレンドはないと思っている。誰も新しいシルエットを作り出していないから。『ミュウミュウ(MIU MIU)』のミニスカートは新しく感じたけれど、2000年代のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)みたいだし。ソーシャルメディアの時代において、みんなミックスしてファッションを楽しんでいるから、作り出せるのは色のトレンドくらいだろうね」と回答。また、ローラは「私も学生の頃に同じ質問を講師にして、『ポストモダニズムの時代に生きていて、トレ

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    monotonus 2023/02/02
  • 151万円で落札された伝説のカセット【“ココ吉”矢島店長に聞く、レコードの話 番外編】

    再注目を集めているレコードについて、1999年からレコード盛衰を間近で見てきたココナッツディスク吉祥寺店(通称:ココ吉)の店長、矢島和義さんから学ぶ短期連載「“ココ吉”矢島店長に聞く、レコードの話」。 今回は番外編。ココ吉がヤフオク!に出品し、150万円で落札された“伝説のカセット”にまつわる話をお届けします。 矢島和義 1976年生まれ。東京都出身。ココナッツディスク吉祥寺店店長。学生時代にアルバイトで働いていた中古レコード盤屋「ココナッツディスク」が吉祥寺に新店をオープンした1999年から現職。中古のアナログレコードを取り扱うと同時に、国内で活動するインディーズアーティストの自主音源や新譜を取り扱った先駆けとして知られており、同時多発的に盛り上がりを見せた2010年代日のインディーシーンやレコードブームにおける重要参考人の一人である。 公式ツイッター ロリポップ・ソニックは現在コーネ

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    monotonus 2022/11/25
    とか言うけど高額付く自信あったんだろうな。こういう形で話題になれば店の宣伝にもなるし。フリッパーズ・ギター時代の曲は外国でも人気がある。
  • インドネシアのユーズド市場、レコード人気はシティポップからシブヤ系に|コラム-ジャラン ジャラン アジア

    東南アジアの最新情報を綴るコラム「ジャラン ジャラン アジア」。1年間の3分の2以上を東南アジア諸国で過ごし、契約バイヤーのほか、ポップアップショップ、展示会出展、ファッションショーの代理店などを行う横堀良男氏が現地の情報をレポートします。

    インドネシアのユーズド市場、レコード人気はシティポップからシブヤ系に|コラム-ジャラン ジャラン アジア
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    monotonus 2022/10/23
    ロゴドンTシャツを買うのは主に中国人と東南アジアの人たちと聞く
  • 新たなコミュニティのかたち、シェア型書店「渋谷〇〇書店」が登場

    誰でも屋さんになれる!シェア型書店が渋谷ヒカリエに登場 “偏愛エコノミー”で作る新たなコミュニティのかたち 少し前の誌のレポート記事(ビジュアルブック専門書店「flotsambooks(フロットサムブックス)」)でも伝えたが、出版不況を受け、日全国の「リアル書店」は年々減少傾向にある。一方、新型コロナの影響で、「回帰」「まちの書店回帰」の声も囁かれてはいるものの、都心店は相変わらず売り上げ縮小。さらにネット書店や電子書籍へのシフト、書籍の内容を朗読する音声サービス・オーディオブックの台頭など、書店をめぐる状況はなかなか厳しい。 その裏で、地道に店舗数を伸ばしているのが、個人や少人数で運営する個性溢れる「独立系書店」だ。2021年1月にオープンしたフェミニズムに関するを手がける出版社の実店舗「エトセトラブックス」(新代田)、元書店員とミュージシャン2人組が店主を務める「百年の二度寝

    新たなコミュニティのかたち、シェア型書店「渋谷〇〇書店」が登場
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    monotonus 2022/01/04
    ブックファーストで中学受験の過去問買いに行ったの未だに覚えてるなあ。カフェ併設以外の活路を見出そうとしてる感じなのかな。
  • 川口春奈、Perfume、櫻坂46...「紅白歌合戦」着用衣装まとめ<2021>

    今年も残すところあと少し。大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」がいよいよ開幕します。FASHIONSNAP編集部では今年もサイトやツイッター上で出場アーティストや司会者、ゲストの衣装情報をリアルタイムでお届け。気になる衣装はこちらのページでチェック!

    川口春奈、Perfume、櫻坂46...「紅白歌合戦」着用衣装まとめ<2021>
    monotonus
    monotonus 2022/01/01
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