近所を散歩してたら、駅前で後ろ髪を伸ばしたヤンキー風貌の男(×2)が電車から降りてくる恐らく高校の時の後輩の子らに声を掛けてました。 「原チャリ買わねえか?」 「おれの先輩の知り合いに林さんてバイク屋やってる人がいっから」 「ちゃんと動くかどうかわかんねえけど、その分安くすっから」 「西校の川村っていんじゃん?あいつに会ったら電話に出れって言っとけよ」 「オマエも高校卒業したら働けよ」 「俺?今おっパブの運転手やってる」 「や、ホントは建築業やってる」 「手取りで○○万だもんな」 「あーマジェスタ欲しいな」 「女紹介しろよ」 「さっき連れてた女可愛いな。セフレか?」 「でもヤッただろ?」 話をよく聞いてみると、ヤンキー君と林さんの間に面識は無いらしく、それにも関わらずジャンク品の原付を売りつけようとしている。ノークレームノーリターンで。あと後輩くんと川村くんの間にも面識は無いようです。あと
サーシャ・バロン・コーエン、“世界最高のヴォーカリスト”フレディ・マーキュリーになる!! 芸能ニュース 2010年09月18日 21時00分 ツイート 英国出身コメディアンのサーシャ・バロン・コーエンが、新作映画で故フレディ・マーキュリーを演じる。 サーシャは、ピート・モーガン脚本の映画でフレディ役として出演する契約をした。映画はクイーンの成長期の日々にフォーカスをあてて、これまでで最も偉大なロックコンサートと言われる1985年7月13日に催された『ライブ・エイド』でのパフォーマンスでエンディングを迎える内容だ。 映画のタイトルは未定だが、GKフィルムズの共同経営者であるグラハム・キングとティム・ヘディントンが出資、製作はロバート・デ・ニーロとジェーン・ローゼンタールが共同経営しているトライベッカ・プロダクションズとクイーン・フィルムズが行なう。 キングは、Deadline.comに対し「
80年代から現在にいたるまで、オタク業界を中心に精力的な活動を続けている「オタキング」(http://otaking-ex.jp/wp/?p=8823)こと作家の岡田斗司夫さん。 『新世紀エヴァンゲリオン』を制作した会社、ガイナックスを設立したことで、若い人には有名なのではないだろうか。 ◆「プチ・クリエイター」=「プチクリ」のススメ 最近の岡田さんは、「オタキングex」なる「会社のようなもの」を立ち上げ、精力的に活動している。 「貨幣経済→評価経済社会へシフトするための拡張型組織である。 exはエキスパンドすなわち拡張を意味し、『会社』『学校』『家族』の属性を併せ持つ組織なのだ!」 と公式サイトには記されているが、いまいちピンと来ない。しかし「貨幣経済→評価経済社会」への移行という考え方は、1995年の岡田さんの著作『ぼくたちの洗脳社会』で提唱されているビジョンに近い。 岡田さんは「プロ
ヤクルトの来季監督が小川淳司監督代行(53)に決定。本命視されていた荒木大輔投手コーチ(46)は、「次の監督」(鈴木正球団社長)ということで、二軍監督を要請されることになった。大正解だろう。 来季荒木新監督が既定路線になっていたのは、今秋のドラフトで1位指名する早実の後輩、早大・斎藤佑樹とのフレッシュコンビで、観客動員を伸ばしたいという人気面を最重要視していたからだ。が、斎藤にはロッテも1位指名を明言するなど、競合するのは避けられず、獲得できるかどうか、保証の限りではない。 しかも、成績不振の責任を取り、辞任した高田繁前監督の後を受けた小川監督代行が素晴らしい成績をあげ、ファンの支持を得ているのだから、荒木新監督にこだわる必要は全くない。小川監督から荒木監督という政権交代は、チーム内外から支援されるだろう。 ポスト小川として、来季荒木二軍監督を誕生させるのは、王道であり正解だ。小川監督が大
ファミコン世代の読者には、カセットの端子部に息を吹きかけてほこりを飛ばしてから遊んだ経験がある人も多いだろう。だがそれは「故障の原因になる」と、任天堂がこのほどオープンしたスーパーマリオ25周年特設サイトで注意を呼びかけている。 サイトでは、マリオ25周年のテレビCMを紹介。CMでは、男の子が初代マリオのソフト端子部に息を吹きかけてファミコンにセットし、遊び始める様子が描かれており、CMに関する「任天堂からのお知らせ」として、この行為に関する注意が動画で公開されている。 お知らせでは、「ファミリーコンピュータが発売されていた当時、カセットの金属端子部に息を吹きかけ、ほこりを飛ばす行為が全国的に広がりました。しかし現在ではこの行為は、サビによる故障の原因となることが分かっております」と説明。 これはファミコンだけでなく、ニンテンドーDSシリーズなど金属端子を持つすべてのハードで同様で、ほこり
前々から興味はあったんですよヾ(@°▽°@)ノ 昔、実家の向に定年退職してからボルダリングとかロッククライミング始めて、TVチャンピオンの企画で優勝するという、すごいおじさんがいました。 若い選手に混ざってですよ! そんなわけで、ボルダリングの存在は知っていたけど、追求はしなかった24年間・・・ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 【浅知恵解説】 ボルダリング・・・室内の壁に設置されたでこぼこに手や足を掛けてスタートからゴールを目指すスポーツ。 命綱的なものはない。 同じ壁面でもレベルによって、掴む場所などが指定されていてその課題に挑戦するのが面白いとか。 ダーツよりかわいい女子選手が多い気がする。 ダーツでいうハウストーナメントの様なものがある。これをコンペと呼ぶ。 着地の際にマットに足を挟むとキケンが危ない! とりあえずは専用の靴があれ
恋に似ていた。缶ビールを飲みながら夜道を歩いていて、ふと、そう思った。あの化け物あつかいされ忌み嫌われた男と相対したのも、こんな月の綺麗で風がさらさら吹く夜だった。 二十数年前、僕の通っていた中学では一人のホームレスの男が話題の中心にいた。男は学校の周りを鎌を持ってうろついている、いってみれば危険人物で、ユゲ、と呼ばれていた。酒を飲んでいていつも身体から湯気が立ち昇っているから、というのがアダ名の由来だった。ユゲが学校の門の前にやってきて大声をあげるのを見たことがある。湯気はのぼっていなかった。誰かが牛乳パックをユゲに投げつけた。警官がやってきてユゲを連れていった。僕が煙草を一本灰にするくらいの、ほんの僅かな時間の出来事だった。 ユゲは《猫や犬を捕まえては鎌で殺している》ともっぱらの噂だった。首チョンパにした猫、犬の両目に指を突き刺してコーラの瓶をピン代わりにボーリングをしているとも。《ボ
週末はヴェネツィア(ベニス)に行ってきました。はい、嘘です。週末はディズニーシーに行ってきました。はい、これも嘘です。週末は会社へ行っていました。くだらない嘘ですね。しかし、会社で残務をこなしていた私がなぜヴェネツィアへ行ったなど嘘をつき、写真を掲載しなければならないのか? いまヴェネツィアの写真を掲載しなければいけないたった一つの理由…。それは、過去使っていたvoxブログが閉鎖になるということで、voxにアップしていた写真をフリッカーに上げなおしていたところ、フリッカーの容量制限に引っかかってしまい、週末に撮った写真が上げられなくなったからです。そんなわけで2008年2月はヴェネツィアに行っていました。ちなみに週末に撮った写真は日高屋のディスプレイの写真(ロウでできた野菜炒め定食の写真)ですし、そんなもん誰が見たいんだって話ですよ。ヴェネツィア、魅力的な都市でした…スリに遭いそうになった
17 プライベートボードを作る際の参考に 早いもので、現在の家に引っ越して既に17年に なりますが、移って半年後には最初のボードを立て て練習に利用しておりました。 初代のホールドは セメントを固めただけの簡単な物でした。 2代目になりますと、コンパネにホッチホールドを初 めとする、多種多様な形状のホールドを購入し、取り 付けました。 現在(写真)のボードは3代目で、 右端のコンボスバーは2代目から採用しました。 コンボスは、アイスバイルを使用した引き付けの練習などにも利用しています。 現在ハマッテいるのが、鷹取は「鬼瓦ボルダー」のシミュレーショントレーニングで 冬場の鷹取にはなかなか行けないので(アイスクライミングに忙しいため)、楽しん でおります。 写真では判りにくいのですが、40mm幅の穴あきアングルを使用 して、ボードの傾斜を可変出来るように工夫し
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