は、カレー、なっとう、海苔の佃煮。いただきます。と口を開けるもちもちおねいまんを ちょっとまってください。と呼び止めるのは生卵である。ちょっと まって たくましい個人主義下での競争における優位を決める際にわたしをお忘れではないですかと。勇敢にも殻を破って登場しこの事態を掌握した。 ・・・
は、カレー、なっとう、海苔の佃煮。いただきます。と口を開けるもちもちおねいまんを ちょっとまってください。と呼び止めるのは生卵である。ちょっと まって たくましい個人主義下での競争における優位を決める際にわたしをお忘れではないですかと。勇敢にも殻を破って登場しこの事態を掌握した。 ・・・
かねてより自分を評価することがマジ大事クソ大事だと考えていたけど、その考えはますます強くなるばかりである。評価するだけではなく、評価しきることが大事で、必要なのだ。仕事ならば、どんな職業であれ自分のやった仕事をリリースする前に徹底的に評価分析することが大事。人間とは勝手なもので、評価というとプラス評価に目が行きがちだけれども、徹底的に評価するというのは自分の仕事に対する反応をプラスマイナス構わず予想し尽くすことだと僕は考えている。逆説的にいえばそうでない仕事はプロの仕事ではない。己の仕事に対する評価を予想するというのは、自分の仕事をあらゆる点から見つめなおすことなので、その結果修正することも可能であるし、諸事情により修正できない種類のものであっても(たとえば僕の場合、商品価格とか)マイナスの評価を予想してあればこそ、今後の仕事に即座に反映できるのだ。 なぜ評価しつくすことが大事なのかといえ
2016 - 03 - 18 ボディバッグ1つで海外旅行に行ったら最高だった! list Tweet 短めの海外旅行、ふと思う事があってたったボディバッグ1つに荷物をまとめて海外旅行に行ったら最高に楽だったので、そのすべてを紹介します。 バッグ 1.OUTDOOR PRODUCTS クラシックボディバッグ www.amazon.co.jp 旅のメインとなるバッグはこれ。メインというかコレだけだけども。。ボディバッグというとそのサイズ感から小物ぐらいしか入らないと思いきや、意外に荷物が入るんです。 貴重品 2.財布(現金、クレジットカード) 3.パスポートケース(パスポート、予備用現金) 電子機器 4.iphone(&充電器) 5.SIMフリーwifi端末 普段使っているiphoneをそのまま持っていきます。 iPhoneは変圧器不要で海外でもそのまま充電できるみたいです。コンセントの差込口
GXR + GR LENS A12 28mm F2.5 未現像のフィルムが目の前に転がっている。これはいつ撮影したものだったか。モノクロ2本、カラー1本、そして写ルンです1つ。2年くらい前のやつも混ざってんじゃないかなこれ。 またいつものようにトイラボさんに出そうと思う。データ化も含めて比較的安価でやってくれる場所があれば、ほかの街の写真店でやってもいいかなと思うけど、データ化は基本的に別料金だからな。プリントはいらないので、ていえばその分だけ引いてもらえるだろうか。 フィルムは独特の雰囲気が出せるから好きなんだけど、価格がネックになりつつある。ブログ程度であれば、フジのXシリーズでフィルムシミュレートでいいような気がしないでもない。とかいいつつ、あの装填するプロセスが好きなので、たぶんこれからも使い続けると思う。 一番いいのは併用って形なんだろうな。
多かれ少なかれ誰でもそうだと思うけど、いわゆる「フロー」の状態に入ると、目の前の作業は、本人が後で驚くほどのスピードと精度で気持ちよく進む。ところで、わたしは、自分ひとりで済む用向きについては、たいていのことにはずうずうしくできているのだが、こと仕事に関しては、とても引っ込み思案で「しゃい」である。早い話が、つねに目の前の仕事を仕上げられる気がしていない。フジの月9のドラマのタイトルをもじった、「いつかこの伊賀越えを思い出してきっと泣いてしまう」というキャプションを添えられた、『真田丸』の息も絶え絶えな徳川家康の画像があるけれども、たいていそんな感じで机に向かっている。仕事も勉強も好きなはずなのに、どうしてだか、いつも心のなかは土砂降りである。「フロー」な時間は、なかなかやって来はしない。でも、たとえ泣きながらでも机に向かっていると、仕事はけっこう早めに終わる。仕事を終えて、台所の流しに立
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