最近、縁石に車を大いにぶつけました、画伯です。 今日は画伯が小3の時の黒歴史をご紹介します。 前の記事にも書きましたが、ぼくはかなりやんちゃでアホな小学生だったので掃除の時間なんかもふざけ倒していました。 例えばほうきで友達とゴルフ。 ほうきで友達と野球。 ほうきで友達と るろ剣 ごっこ。 ほうきでひとり魔女の宅急便。 ほうきで、、、、 見かねた優等生の女子がぶちぎれました。 優等生「あんたいい加減にしないと殴るよ!!掃除終わんないじゃん!!」 画伯「女が殴っても何も感じないぜ!!へっ、ぶうう!!」 優等生が目を血走らせてかけよってきました。 画伯「ほう。やる気ですか。」 画伯「はああああああ!!」 画伯は女の子をなめきっていたのでサイヤ人よろしく気をためだしました。 気分は戦闘力53万です。 が!! 優等生が画伯の腹めがけて思いっきりアッパーパンチ。 画伯「あぬふぅんっ!!」 奇妙な声を