Yuta Okamoto @okapies 暗号通貨や NFT について、先週、プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人向けに「要は NFT って何なの」的な解説をした際の発表資料をアップしました。スマートコントラクトの実際のソースとか読んで、個人的にもけっこう勉強になった。 speakerdeck.com/okapies/nfttoh…
ローランドは、ワイヤレスで複数のスマートフォン/タブレットのカメラによるライブストリーミングシステム「AeroCaster」を3月下旬に発売すると発表した。主な特徴は下記の3点。 スマートフォン/タブレットを使って複数アングルの映像を撮影。専用のカメラやケーブルは不要パソコンを使わずにiPadで簡単にライブ配信手軽なセッティングとわかりやすい操作で本格的な配信を実現 「AeroCaster」では、スマートフォンをカメラとして用いながら、複数のカメラ映像を切り替える演出や、クリアな音声の高品質なライブ配信を手軽に行える。システムは、映像と音をコントロールするハードウェア「VRC-01」と、映像をワイヤレスで入力しライブ配信を行うiPadアプリ「AeroCaster LIVE」で構成する。 スマートフォン/タブレットのカメラ映像を、「AeroCaster LIVE」をインストールしたiPadに
80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複
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