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2022年5月8日のブックマーク (2件)

  • マーティ・フリードマン「サブスクでギターソロが来たらスキップする件」について持論を語る - amass

    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は自身のSNSで「今、日では“ギターソロ”がトレンドになっている。なぜかって?それは、日では音楽配信アプリでギターソロが流れると次の曲にスキップする人が多いというデータがあるらしいから(当かどうかは不明)。これは理にかなっているし、事実であっても不思議はない。なぜこのような現象が起きているのかについて、僕の持論を話すよ」と投稿しています。 以下、マーティの投稿の日語部分より サブスクでギターソロが来たらスキップする事よく分かる。そして納得する。僕の持論だけど、説明する。 大体ギターソロをスキップされる曲は多分、バンド物じゃなくてアーティスト系だと思う。メインストリームアーティストのヒット曲の作成は物凄く長い旅です。色んな人と色んなコストは入り込む。作曲家、作詞家、プロデューサー、デモ作りスタジオミュージシャン、番のスタジオミュ

    マーティ・フリードマン「サブスクでギターソロが来たらスキップする件」について持論を語る - amass
  • ギルザレンIII世がみせる「VTuberシーンへの強い愛情」 “配信をしない”活動形態の謎に迫る

    現在のVTuberシーンにおけるトップランナーの一社であるにじさんじ。そのなかにおいてもタレントの活躍する分野は日々拡がっている。 メインとなる生配信に加え、事務所が主導する企画への参加や監修、主に一人ひとりのライバーが主導となって進む歌ってみたなどの動画のほか、ここ1年ほどはエンターテインメントのフィールドで、アーティストとして日の目を見る者も増加している。 ここ数回では、現在「元二期生」のメンバーにスポットを当てる。宇志海いちご、物述有栖に続いて紹介するのは、ストリーマー/配信者でありながら「配信をしない」バーチャルタレントとして特異なポジションに立ち続けるギルザレンIII世について書いていこうと思う。 薄い青紫色の体色、白い髪を短く揃えた威圧感ある風貌を見ると、低い声でいかにも強面なイメージで話しだしそうに感じられる。 実際の彼はというと、すこし甲高い声色と丁寧な対応、「あれ」「それ

    ギルザレンIII世がみせる「VTuberシーンへの強い愛情」 “配信をしない”活動形態の謎に迫る