☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。
![Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1ff75322b0a35b172accc98ff9bdd7f18b23f16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.block.fm%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F03%2F01115555%2Fsabukaru-Presents_-A-Nujabes-Documentary-MUSIC-IS-MINE-MUSIC-IS-YOURS-00-09-49.82.jpg)
Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門 ライター:COSIO 誰しも“憧れの職業”というものがある。 スポーツ選手やタレント,今だとYouTuberやVTuberもそうだろう。 私・COSIOにとっては,DJこそが憧れだった。 たまたまDJの真似事をする機会に恵まれたのが,大学生時代だ。 そのときの「好きな音楽を流すことで仲間と一緒に盛り上がる」という体験はかなりの衝撃で,それ以来「いつかちゃんとしたDJとして人前に立ちたい」とずっと思っていた(あと,単純にDJってモテそうじゃん?)。 DJとしてステージに立つには,楽器ほどではないがカッコよくプレイするための技術が必要になる。当然,技術がいるということは練習が必要だ。 練習するには機材がいる。当時,DJ用の機材は楽器と同じくらい高価で,しかも嵩張るものだった。そこに手が届かず
2/16(木) #Invigorate_VR 2/28(火) refuge 3/18(日) 4人でDJやるってよ~ #3 3/23(日) Refuge 3/29(水) 突発イベント 4/8 (土) タイコたき火ダンスナイト 4/14(金) #DonkNight アフター 4/22(土) 4人でDJやるってよ~ #3 4/23(日) チェルシー誕生日イベント 4/26(水) 第28回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/21(日) 4人でDJやるってよ~ #4(cluster) 5/24(水) 第29回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/31(水) チャンネルキュレーション「ジャズで踊ろう」 6/4 (日) カレイドスカイ 6/10(土) タイコたき火ダンスナイト 6/
先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。
趣味で DJ とかやってるものです。 音楽を探す方法には一つのアーティストやジャンルから掘り下げていくような深堀型の dig と、普段触れないものを新発見するための発掘型の dig の2種類があると思っています。 前者のやり方が確立すれば後者にも紐づくので、前者の方法について紹介します。 まず気に入ったアーティストや楽曲を見つけたら、似たようなテイストのアーティスト・楽曲を探していきます。 やり方の例↓ アーティスト名でググって「他の人はこちらも検索」にあるアーティストを片っ端から Spotify なり YouTube なりで検索して聴いていく Spotify の Fans Also Like やアーティストラジオを片っ端から聴いていく SoundCloud の Related Track を片っ端から聴いていく bandcamp の (アーティスト名)が好きな人におススメを片っ端から聴い
毎回「メタバース×〇〇」をテーマに、様々なエンタメ・カルチャーに造詣の深い相手を招きながら、多面的な視点でメタバースに関する理解を深めていくDJ RIO氏の「multi perspective for metaverse」。 初回の対談相手はVRChat内のクラブイベント・GHOSTCLUBを主宰する0b4k3(オバケ)氏。 二人の対談から、GHOSTCLUBが育んできたコミュニティ、そしてメタバースにおけるクリエイターコミュニティ/エコノミーの在り方を探る。(ゆがみん) 連載「multi perspective for metaverse」バックナンバーはこちら 野暮ったさが生む「メタバース」の使いやすさ ――近年の「メタバース」という単語の取り扱われ方については、以前から同じ領域で活動されていたお二人からすると、色んな感情があるように思えるのですが、どうでしょうか。 0b4k3:これま
こんにちは。バーチャル空間でVRDJとして活動しているDJ SHARPNELです。 だんだんと人が集まれる状況になり、ライブやコンサートなどの音楽イベントも少しずつ大規模な開催ができるようになってきました。そんな中、これまであまり例のない「Vシンガー・VTuberによるバーチャル野外ライブイベント」が実施され、DJ SHARPNELも出演させていただきました。 今回は、今後増えると思われるであろう野外でのバーチャルライブイベントに出演する際の映像面や演出面での工夫について、自分自身の試みや共演者の方からの学びやお客さんからの反応などを元にTIPSをまとめてみました。 野外バーチャルイベントZEPPIN FES・V-LIVE2・311月5日から7日の3日間にわたって南浦和弁天公園にて、グルメ&音楽の屋外フェスイベントである南浦和絶品グルメ祭りwith ZEPPIN FESが開催されました。
そろそろイベントでも開催するか、という皆様へ DJ・配信イベントの告知サイトを高速かつ簡単に作れるテンプレート「Kitekure」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 kitekure.sanographix.net 昨年のはじめに撮った写真を見返すと、仲間と楽しくイベント開催している様子が残っている。これが皆で最後に集まれたイベントだった。 あの頃の写真: 2020年初頭 そんな写真を眺めれば、イベントのひとつやふたつ、いい加減やりたくなってきた/行きたくなってきたという方も少なくないかなと思う。もちろん、安全に開催されるべきなのが前提で、そのためにさまざまな取り組みをはじめたイベントも近年は観測できる。例えば、現地の様子をライブストリーミングしたり、あるいは完全に配信のみで成り立つイベント形態もずいぶんポピュラーになってきた。 このように、これからイベントを開催したい皆様に向け
なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一
アニソンDJをしております、ふくゐちゃんです。 このnoteのテーマは「どうやったらいいアニソンDJになれるのか」。現場で約10年間コツコツ学び盗み考えてきた、誰も教えてくれなかった「アニソンDJとは何をしているのか」を体系化しています。 これからアニソンDJを始める人、最近始めた人が、基本となる考え方を超速で押さえて、見たことのないプレイを生み出すきっかけになれば嬉しいです。対象は、10年前「へぇ、このDJいい繋ぎするじゃん」と繋ぎばかりにこだわって何もわかってなかった駆け出しアニソンDJの僕です。 僕は現在、アニソンディスコという日本一のアニソンパフォーマンスDJグループに所属しています。東京大学在学中に(クイズやってればよかったのに)アニソンDJとしてのキャリアをスタート。過去には、U-25の全国アニソンDJコンペや複数の有名イベント公募で優勝。イギリスのジャパンフェスにゲスト出演す
(補足:本エントリは、主にテクノやハウスDJを想定して書いており、またテクノやハウスにおいても個別のスタイルがあるため、この条件を多く満たすDJが優れたDJで、これを満たさないDJが劣っているという意味ではありません。日本には優れたDJや独自のスタイルを極めているDJが数多くいらっしゃいます。単に見た目や知名度ではなく、できるだけ多くの方にDJのスキルについて興味を持って頂きたいという思いから、このエントリを書きました。) 一口に鉄道ファンと言っても撮り鉄・乗り鉄・音鉄があるように、DJの楽しみ方は様々です。音楽の種類だけ、そのジャンルを得意とするDJがいます。音楽好きなら、必ず自分のスタイルに合うDJが見つかるはずです。 <探し方> ・DJミックスを公開している ・退屈しない ・機材オタクや音響マニアではない ・過去のヒット曲や出演歴が売りでないこと ・他人のDJを聴いている ・探し方の
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