日本でも多くのファンを持つミシェル・ゴンドリー監督の2004年の映画『エターナル・サンシャイン』がTVドラマ化されることが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。 『ロストボーイ』『ディパーテッド』『ぼくのエリ 200歳の少女』といった映画からTVドラマ化への企画が相次いでいるが、この度シリーズ化が伝えられたのはジム・キャリー(『フィリップ、きみを愛してる!』)とケイト・ウィンスレット(『スティーブ・ジョブズ』)が共演した『エターナル・サンシャイン』。別れた恋人のことを忘れるために「記憶除去手術」を受けた男女の切ないラブストーリーだ。今作のTVドラマ化を進めているのは、映画版のプロデューサーを務めたアノニマス・コンテントのスティーヴ・ゴリンと、ユニバーサル・ケーブル・プロダクションズ。脚本は『FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿』のゼヴ・ボロウでほぼ決定し
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