2017年4月16日のブックマーク (1件)

  • 【決闘罪】野球のデッドボールでいちいち乱闘するのは社会人としてどうなの?【プロの喧嘩!】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    国民が容認する『乱闘』という決闘行為について 野球の『乱闘』に『決闘罪』は適用されないのか? 一般の会社でも『乱闘OK』にしないと不公平ではないか? プロ野球選手は、ファンのために乱闘騒ぎを起こす? 雑記・野球の乱闘で選手生命が終わった人について 国民が容認する『乱闘』という決闘行為について 野球中継を見ていると、「うぁぁぁー! 顔面直撃! デッドボールだぁぁ!!」と実況アナウンサーが叫び散らし、乱闘騒ぎが起きることが時折ある。 身長180cm超えは当たり前のマッスルマンが、「ウラァア!」「おいゴラァァっ!」と格派極道のような威嚇を行い、スタタタタタッ、スタタタタタッ! と鬼気迫る速度で相手チームを物理的に始末しようとする。 ヘルメットを叩きつけ、木製バットを投げつけ、飛び膝蹴りを決める。 まるで暴走族の縄張り争い、チーマーのギャル男狩り、マフィアの内部抗争の如き過激なトラブルである。

    【決闘罪】野球のデッドボールでいちいち乱闘するのは社会人としてどうなの?【プロの喧嘩!】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    montjeu31
    montjeu31 2017/04/16
    これでも最近は乱闘が激減して面白くないんよ