2017年7月10日のブックマーク (1件)

  • セクハラおやじや痴漢の存在も、性教育の失敗と言えるのではないか

    すいません、例によって、当たり前の人には当たり前かも知れない話をします。 しんざき、38歳。しんざき長男、10歳。しんざきと長男の誕生日は1日違いでして、先日仲良く1歳ずつ年をとりました。y = 5xの関係だったのが3年前、y = 3xの関係になるのは4年後です。初歩数学の問題のモデルケースですね。 子どもが10歳にもなると、ぼちぼち思春期も目前に迫ってきて、悩ましい課題が出てきます。性教育です。 性教育で何を、いつ頃、どういう風に教えてあげればいいかなー、と考える訳です。ちょこちょこ奥様とも意識のすり合わせをしたりします。すり合わせ大事です。 子どもに何かを教える時は、まず根っこの目的から考えるようにしています。 根的には、何を教えてあげないといけないのか。どんな「考え方の土台」を作ってあげる必要があるのか。ゴールを設定してから、積み上げ型で教える内容を考えるのがしんざきの基方針です

    セクハラおやじや痴漢の存在も、性教育の失敗と言えるのではないか
    montjeu31
    montjeu31 2017/07/10
    で、どんな性教育をやるの?