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2010年3月4日のブックマーク (6件)

  • オリンパス、マイクロフォーサーズ機のエントリーモデル「E-PL1」を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    オリンパスイメージングは3日、マイクロフォーサーズ規格のレンズ交換式デジタルカメラ「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」を発表。発売は3月5日で、価格はオープン。 「E-PL1」※ホワイト(「M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6」装着時) E-PL1は、同社PENシリーズのエントリーモデル。初心者向けの操作画面「ライブガイド」を搭載し、「E-P1」および「E-P2」にはなかった内蔵ストロボを装備。内蔵手ぶれ補正機構やダストリダクションを搭載しながら300gを切った軽量ボディなど、コンパクト機からのステップアップユーザーを強く意識した製品となっている。 「E-PL1」※ブラック(左)とシャンパンゴールド ライブガイドは、絞りやシャッター速度、被写界深度、ホワイトバランスといった専門用語を一切排した、新しい初心者向けインタフェース。撮影時に「鮮やかさ」

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    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

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  • 「ももいろクローバー」がファンを招待した「公開調印式」の顛末 - テレビの土踏まず

    去る2月上旬。女性アイドルユニット「ももいろクローバー」がとある大きな企てを発表しました。 2010年3月3日という「桃の節句」に、マスコミ各社の他、ももクロちゃんファン100名を無料で招待して「公開記者会見」を執り行う。そうブチあげたのです。会見の内容は極秘。 そしてファンがこの会見に応募するための条件は 「自分が持っているブログやホームページ等でこの記者会見の内容を掲載すること」 「この先もももいろクローバーを応援すること」 の二点です。 総称して「サポーター記者」という名のもと、他の「物」のマスコミ方々に混じって、我々サポーターという名のニセ記者が会見で知り得た内容をブログにレポりなさい、との由。ちょっとした「取材ごっこ」とも言えます。 取材で得た内容や画像は自由にブログに掲載していいらしい。自分には「この」はてなダイアリーがあるし、この先ももクロちゃんを応援することもやぶさかでは

    「ももいろクローバー」がファンを招待した「公開調印式」の顛末 - テレビの土踏まず
  • 正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員

    書くこと: 23~26歳までの私の職歴 結論: 人生ちょっと転んだって何とかなる --- BだかCランクくらいの大学に入って4年で卒業。教職免許は途中でやめたので取れてなかった。 そこそこ大手のSIerに入社。色々と楽しかったりやりがい感じたりもしたが、1年も経たずに不眠や嘔吐などの症状が現れ、休職。ちなみにそれまでの人生っぽい兆候などは一切なし。明るい人間と自他共に思っていたけれどもなるときはなるものらしい。 タイトルにはニートと書いてあるが正確には休職。何もしなかったが、休職はじめた段階で、復帰したとしてもすぐに教員に転職しようと思っていたので、頭働かなくて何もしない日々の中、教員免許取得のための手はずだけはしっかりこなした。具体的には、23歳冬の段階で教育実習の申込は行っていた。(実際実習を行う2年前に申請が必要) 半年程、休職手当でいつないで、病院からも寛解っぽいから薬止めて

    正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員
  • 「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン

    いまから1年ちょっと前の2009年2月ごろ、世間は「内定取り消し」のニュースが盛んに報道されていました。リーマンショック以降の急激な景気の悪化で、新卒の学生を受け入れられなくなった企業が、謝罪の記者会見を開いたり、内定者の学生に補償金を支払ったりしていたのです。 そのとき私は大学4年生。就職先も決まり、卒業を目前に控えていましたが、自分と同学年の学生が内定を取り消されているというニュースを聞いてもピンときていませんでした。身近に取り消された人はいなかったし、零細企業や業績の落ち込んだ企業での話で、自分には関係ないと思っていたのです。 いまから思うと浅はかでした。なぜなら、私はその直後の2月末に突然内定先の企業に呼び出され、「内定取り消し」の事態に追い込まれるからです。 正確には、内定を自主的に「辞退」するよう迫られました。 卒業式を1カ月後に控えたタイミングで呼び出され、応接室に役員と二人

    「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン