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ブックマーク / www.sanspo.com (6)

  • 日本3失点「メンバー選考にみんなが恐怖感」 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー・キリンチャレンジ杯2010(日0−3セルビア、7日、大阪・長居陸上競技場)日の最終ラインは、相手の速さと高さに苦しんで3失点。W杯メンバー発表前の最終テストの試合は不安ばかりが募る結果になった。守備を統率する中沢は「メンバー選考にみんな恐怖を感じている。もっとみんなが思い切ってやらないといけなかった」と歯がゆそうだった。 もろさをのぞかせた守備については「失点はちょっとしたところの判断ミス。でも結果は結果」と厳しく受け止めた。試合結果へ

  • 真央銀、ソチこそ金でうれし泣き (2/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    銀色のしずくが、ほおをぬらした。金妍児を上回れず、滑走直後のテレビインタビューで真央は「ホントに長かったというか、あっという間でした」と話すと肩をふるわせ、約30秒絶句。表彰式では笑顔を取り戻したものの、リンク裏で再び号泣した。会見でも「悔しい。自分の演技がパーフェクトにできなかった」と唇をかみしめた。 SPでつけられた4・72点差を逆転しようという滑走直前、掲示板にはすぐ前に滑り終えた金妍児の世界最高得点「228・56」が表示された。心の眼はつぶっていても地鳴りのような歓声で何が起きたか想像できる。ラフマニノフの「鐘」の重厚な調べに乗り、冒頭の3回転半を完ぺきに決め、続く3回転半の連続ジャンプも着氷。優雅なスパイラルを見せたが、そこから五輪の魔物に足を取られた。 中盤の3回転フリップでよろけ、得意の3回転トーループは直前に氷にエッジをとられ跳べず1回転に。「後半になるにつれ緊張を感じた」

  • 英・ミュアヘッド「日本が良かった」 - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    バンクーバー冬季五輪カーリング(19日=日時間20日、五輪センター)英国のスキップはまだ19歳のミュアヘッド。正確なショットで日を苦しめたが、勝利にはつながらなかった。 父は1992年アルベールビル五輪代表。兄も世界ジュニア選手権に出場経験のあるカーリング一家に育った。今大会の注目選手は「きょうは紙一重の差だった。日のプレーが良かった。次の試合に向けて前向きに準備したい」と気持ちを切り替えた。(共同)

  • また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日時間18日、サイプレスマウンテン)懲りずにまたやった!! 男子ハーフパイプ(HP)が行われ、“腰パン問題”で論議を呼んだ国母和宏(21)=東海大=は、35・7点でメダルに遠く及ばず、8位に終わった。試合後は報道陣を威嚇するような言葉を発するなど、やりたい放題。みそぎの舞台は不完全燃焼に終わった上、態度の悪さばかりが際だった。競技結果へ 【続きを読む】

  • アンタ柴田、無期限休養…詳細は検査結果次第 - 芸能 - SANSPO.COM

    お笑いコンビ、アンタッチャブルのツッコミ担当、柴田英嗣(34)が病気療養のため芸能活動を無期限で休止することが30日、分かった。 所属事務所は「体調不良で長期療養となります。まだ病院での検査結果が出ていないので、病名、療養期間などは未定です」と説明した。柴田は07年12月に急性肝炎で入院し約3カ月間休養したことがある。 アンタ−のレギュラーはテレビ朝日系「いきなり!黄金伝説。」「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」や地方局の番組を含め5。テレ朝によると、この日までに柴田の休養を知らせる連絡が事務所からあったという。両番組とも2月上旬の放送分まで収録済みだが、相方の山崎弘也(34)の出演も含め「今後の対応は週明けに検討する」とした。 同日深夜には収録番組のTBS系「EXILE HOUSE」(土曜前0時)にゲスト出演。トークのほとんどを山崎が担い、柴田は少しやせたようにも見えた。

    montmusou
    montmusou 2010/01/31
  • 山上り偏重に疑問…区割り再検討も?/箱根駅伝 - スポーツ - SANSPO.COM

    第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ

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