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blogとBlogに関するmontmusouのブックマーク (8)

  • 『6月の勝利の歌を忘れない ver.2010』

    世界一蹴の旅 ワールドカップに出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を2010年に完遂したユニット、Libero(アシシ&ヨモケン)のブログです。 お疲れさまです! ヨモケンです! いや~、勝利ってイイですよね。 考えてみたら、僕、98年のフランス大会からワールドカップを現地観戦してきましたが、ワールドカップ日本代表の試合では初勝利でした! ※日韓大会のロシア戦もチュニジア戦もチケットが手に入らず行けなかったので。 にしても、勝つことって大事ですよね。 僕らは日にいないのでニュースを通じてしか分からないのですが、どうやら日も遅ればせながら、ワールドカップブームが起きている?ようですね。 まぁ何にせよ、盛り上がってくれるのはイイことです! というわけで、昨晩の僕らLiberoの南ア現地観戦の一日を振り返ってみましょう!! 日で製作してきた「サムライブルー甲冑」を着て、いざスタジアムへ

    『6月の勝利の歌を忘れない ver.2010』
  • 「ポジティブ」の罠。 - 広告って、なに?

    ちょっと前のネット広告が新聞広告を逆転したというニュースで、思い起こすことがあって、それは会社を辞めた理由についてである。 「公式の」理由はいろいろとあるけれど、わざわざ言わなかった「理由」もあって、その1つは僕がマスメディアのコミッション・ビジネスの将来性に懐疑的だったからだ。 その一方で、経営層は全然「ダイジョーブ」だと思っていた。 わざわざ人材開発を希望したのも、マス広告のコミッションに依存しないで「稼げる人材」を育てることが急務だと思ったからだ。 「こうすれば新しいビジネスができる」といろいろ考えたのだけれど、気でやろうとしないので、1人でやってみることになった。まあ、経営というのもそんなもんだった。 まあ9年前のことである。今に比べれば業界はまだまだノンビリしていた。 困ったのは「まだまだマスは大丈夫」とのたまう役員などが「ポジティブ思考」だという好意的評価がされち

  • 5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由

    謎の社会派ブロガーのちきりんさん、日一のニートを目指しているphaさん。ネットの世界で注目されている2人が、新聞など権威ある文章が、いかにパターン化されているかを語り合った。ちきりん×pha「そんじゃーダラダラと」対談を全10回にわたって連載する。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaニート日記 土肥(編集部) phaさんは「日一のニート」を目指されて

    5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由
  • 米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このエントリーは反論や批判ではないです。興味を持ったのは、ほぼ同じ(っていうかまったく同じ?)ことを仰るMBA持ちの金融屋さんやコンサルさんが周辺に複数いるので…。 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/a1d0d692eb3f8b2759829b6f04a14232 [引用]でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一だけだ。 ゴールにいる自分をよく想像する。 そこから今の自分を振り返ると、一の通るべき道が見える。 その道をよく見ると、今の自分には大きく欠けている部分(Missing part)がいくつか見えるだろう。 そのMissing Partsこそが、最初に取り組むべきことだ。 「目標を決めましょう」「それを達成したときのイメージを作りましょう」というのは、良く言われます。でも、

    米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • さえこソース

  • ロベルトノート - 鳥山明の失恋話

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  • 水道橋博士の「博士の悪童日記」:10月10日  日曜日

    9時起床。 昨日、新幹線車内でモニター画面の作業をやりすぎたのか、 さすがに、視神経からの疲れはとれず。 それでも、今日は、晴れの結婚式。 義父、義母、義妹は、 あんなに夜更かしであったのに、 ほぼ、6時半起きで、着物の着付けへ。 皆、タフだわ。 カミさんの弟、大雅(ひろまさ)くん、祐美さん、 近所の熱田神社にて、華燭の典。 厳粛な儀式なのだが、子供、泣くので、 途中で、抜け、あやしつつ。 場所を移して、大府市勤労会館、結婚披露宴。 宴の間も、何度か、子供をあやすために抜ける。 控え室、2Fの40畳敷きの大広間、この広大な空間に、 子供、はしゃぎつつ、ついに、走り出す様子に感動。 記念すべき、初走りが、義弟の結婚式、 そして、旧体育の日と言うことで、忘れがたい記念日に。 最後の義父の挨拶。 息子への応援団仕込みの応援エールを交え、 何時ものことながら見事なもの。 4人兄弟姉妹で、たった一人

    水道橋博士の「博士の悪童日記」:10月10日  日曜日
  • 安田美沙子『ホノルルマラソン。』

    安田美沙子オフィシャルブログ「MICHAEL(ミチャエル)」Powered by Ameba 安田美沙子オフィシャルブログ「MICHAEL(ミチャエル)」Powered by Ameba ただ今戻って来ました。 もう知ってる方もいると思うのですが、4時間、切れませんでした。 正直、めちゃくちゃ悔しいです。 でも正直に、全力出し切りました。 瞬間、自分に負けたとこもあったと思います。 でも、あの瞬間は、当にきつかったから、このタイムになったのは嘘でも何物でもなく、事実。 ちゃんと受け止めます。 4時間9分46秒という記録更新を果たしたのも、また事実。 みんなに申し訳ないという気持ちだったけど、みんなは優しくて、そのタイムはすごいんだよって。 だから、嬉しさ半分! あっと言うまでした。 あの時間は遠い昔の事の様。 ハーフまではかなり順調だったんですけど、ハワイカイにさしかかったあたりで、汗を

    安田美沙子『ホノルルマラソン。』
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