掲題のとおり、Fakerモジュールが0.9.0からI18Nに対応するようになったようですが、 default = "ja" になってたりすると、日本語の対応する文字列がないよ!って言われてテストが通らなくなっちゃう。 というわけで、以下の指定を$RAILS_ROOT/Gemfileにしてアップデート回避。 group :test do gem 'faker', '0.3.1' end つか、しばらく更新がなくて枯れてると思ったら、0.3.1 => 0.9.0 っていきなりですな。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
概要 Machinistは定義された条件下でテストデータを生成するプラグイン・gem。 DatasetはRubyのコードで記述したテストデータをDBに読み込むプラグイン・gem。 この2つを組み合わせることで(比較的)メンテナンスのしやすいfixtureの代替を構築することが可能になる。 流れとしては、Dataset上でMachinistを呼び出して複数のデータを生成して、それをDBに流し込むという感じ。 メリットは、 条件下でランダムなデータを生成してくれる(「特定のデータをfixture上に作って読み込む」というようなことも可能) リレーション先のデータも適宜生成してくれる(素敵!)。 デメリットは、 データがランダムなので、全条件を必ずカバーするのは苦手&毎回同じデータが入ってくるとは限らない(回避できるかなぁ) fixtureに依存した書き方をしていると大幅な書き換えが必要かもしれ
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