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2013年8月21日のブックマーク (8件)

  • Creators Spirit iOSでPush通知をおくるメモ【サーバサイド編(PHP)】

    <?php //デバイストークン32バイトを16進数表記にしたもの $deviceToken = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; $host = "gateway.sandbox.push.apple.com"; //① $port = 2195; $cert = "pushex_dev.pem"; //鍵 $passphrase = "[パスフレーズ]"; //鍵のパスフレーズ $aps = array(); $aps["aps"] = array("alert" => "テスト送信", "badge" => 1, "sound" => "default"); $payload = json_encode($aps); //ソケット接続を設定 $context = stream_con

  • Remote Push Notification ASPサービスを試す - 中継地点

    iOSのリモートプッシュ通知はアプリを起動していなくても能動的にユーザーに対する情報が送れるため、サービスへの動線を確保する上で非常に有効です。アプリのバージョンアップの通知に利用するだけでもユーザー離れを防ぐことができます。 リモートプッシュ機能を実装するためには、通知送出のプロバイダ(サーバ)を用意する必要があります。 最低限必要となるプロバイダの機能は下記の3つ。 ユーザーのiOSのデバイストークンを受け取り管理する 管理しているデバイストークンに対して通知したい情報を送出する APNS(Apple Push Notification Service)からフィードバックを受け取る 一応、apns-php等がNew BSD Licenseで公開されていたりするので自前で作らなくともよいのですが、アプリのバージョンアップ通知のためだけに設置するのもちょっと大げさな気がします。 http:

    Remote Push Notification ASPサービスを試す - 中継地点
  • Objective-CでAndroidアプリ開発 - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回のエンジニアブログ担当の山下です。 フルネイティブなアプリを作る場合、iOSではObjective-C、AndroidではJavaで書くのが一般的です。 OSが変わればAPIも変わりますし、そもそも記述する言語も変わってきます。 いろいろ勉強してみるのも為になりますが、一度書いただけでサクッといろんな環境で動いてくれたら、 開発がとても楽になると思います。 マルチプラットフォームなアプリを作る際、ゲームアプリだとcocos2d-xやUnityといった 選択肢がありますが、なじみの無い言語だったり、デバッグが大変だと感じる方も いらっしゃるのではないでしょうか。 そこでApportableというツールがあります。 これがなんと、iOSアプリのプロジェクトからAndroidアプリを力業で生成してしまうというものです。 UIKitを使ったアプリはもちろんのこと(なんとxibを使ってもOK)、

    Objective-CでAndroidアプリ開発 - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
  • デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi

    前回iOSアプリのデザイン指示書についての記事でも少し触れましたが、iOS開発の画像素材の書き出しはデザイナーが担当するのが一般的なようです。しかし実際にコードを書けない多くのデザイナーにとっては、どんな画像をどのように書き出せばいいのか不安になってしまうことも多そう。 というわけで今回は、主にアプリデザインの経験のないデザイナーさんに向けた簡単なtipsと、最後にちょっとグレーだけど使い所によっては効率があがるぼくなりの手法も少し紹介してみたいとおもいます。 基的なこと デザインは横幅640ピクセルで作る 基的なところですね。後述しますが、Retina対応したiPhoneとそうでないもののふたつの解像度の画像が必要になるのでどちらも兼ねるこの解像度で作ります。 非Retina端末のために半分のサイズの画像も用意する 実際にXcodeでの開発は横幅320pxをベースに実装するので、もと

    デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi
  • HTTPリクエストを減らすために【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 3日目は、スマホ環境であればHTTPリクエストを減らすためにWebフォントの採用を考慮しても、やぶさかではないだろう。 まずは下記の画像をご覧頂きたい。 これはプロジェクトで私が使用していたスプライト画像だが(実際は縦にして使用)、このような単純な形状、単色のアイコンであれば、Webフォント化したほうがなにかと都合がよい。 このスプライトであれば、カラー × 矢印の向き × シャドウの有無 パターンの可能性があり、スプ

  • ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu

    ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu

  • RubyMotion と Parse で Push Notifiation してみたよ〜 - Watson's Blog

    先日に引き続き Parse で遊んでいます。今日はPush Quick Start Guide を読みながら Push Notifiation に挑戦しました。いろいろ設定することがあって大変ですね。慣れるとそうでもないのでしょうか?(^ ^;) 証明書を作成 「キーチェーンアクセス」を起動します。 メニューの “キーチェーンアクセス” -> “証明書アシスタント” -> “認証局に証明書を要求” を選択します。 メールアドレスと名前を記入して、"ディスクに保存" を選択し “続ける” をクリックします。CertificateSigningRequest.certSigningRequest というファイルが保存されます。(“CAのメールアドレス” の欄は未記入で良かったみたいです・・・) 次に iOS Provisioning Portal で App ID の設定をします。 “App

    RubyMotion と Parse で Push Notifiation してみたよ〜 - Watson's Blog
  • RubyMotion で Parse を使ってみました - Watson's Blog

    Parse は、ユーザ認証やプッシュ通知といったサーバ側の実装が必要となる機能をあらかじめ用意してくれていて、アプリから単に API を呼び出すだけで簡単にそれらの機能を利用できてしまうという、すごく便利なサービスです。 ユーザ登録 さっそく、ユーザ登録をして Parse を使ってみましょう。「Try it for free」ボタンをクリックすると無料でユーザ登録できます。 メールアドレスとパスワードを入力すると、次に Parse を使うアプリ名を聞かれます。後ほど変更することもできるので適当な名前を入力しておきましょう。私は「HelloParse」と安易な名前を入力しました。 Parse SDK をダウンロード Quick Start ページで Parse SDK の簡単な導入方法について説明が書かれていますので、これに従って作業してみましょう。 「1 Choose your platf

    RubyMotion で Parse を使ってみました - Watson's Blog