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2015年5月28日のブックマーク (2件)

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • BashでZshのsuffix aliasやauto cdを実現する

    B! 6 0 0 0 Zshにはsuffix aliasやauto cdと呼ばれる機能があります。 suffix aliasは指定の拡張子をコマンドラインにいきなり書くと、 指定のコマンドで開いてくれると言う機能、 auto cdはディレクトリをいきなり書くとそのディレクトリに移動してくれる機能です。 この機能をBashで実現してみました。 Zshのsuffix alias/auto cd Bashでの実装 Bash 4の場合 Bash 3の場合 Bash 3, 4 両方用 補完 シェルの確認 まとめ Zshのsuffix alias/auto cd Zshでは alias -s txt='vim' としておくとtest.txtがあるディレクトリで $ test.txt とtxt拡張子がついた名前を直接コマンドラインで打つと $ vim test.txt としたのと同じように扱ってくれます

    BashでZshのsuffix aliasやauto cdを実現する