![「Chrome」からWindows/Mac/Linuxへリモート接続! Googleが公式提供する無償ツール【レビュー】 - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63a2cc97dd38c50f15a1dad03f7f1027e2889607/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1148%2F983%2Fimage1.jpg)
例として「cf_example」という名前のカスタムフィールドの値を「投稿」の一覧画面で表示したい場合は、functions.phpに下記のように記述します。 function add_posts_columns( $columns ) { $columns['example'] = 'サンプル'; return $columns; } function custom_posts_column( $column_name, $post_id ) { if ( $column_name == 'example' ) { $cf_example = get_post_meta( $post_id, 'cf_example', true ); echo ( $cf_example ) ? $cf_example : '-'; } } add_filter( 'manage_posts_colum
いちいちリンク部分にホバーしてリンク先のURLを確認したり詳細ページで確認したりする必要がなくなるので、何らかの理由で頻繁にIDを確認するときに便利です。 以下ではカテゴリーとカスタムタクソノミーとでそれぞれ紹介していますが、いずれも実装後はイメージの一番右のように「ID」という項目が追加されるようになります。 また、項目の追加に加えてここに昇順・降順を切り替えるソート機能も実装していきます。 カテゴリーの場合 デフォルトの「投稿」に用意されているカテゴリー一覧ページでID(タームID)項目を追加したい場合は、functions.phpに下記のように記述します。 function add_category_columns( $columns ) { echo '<style> .taxonomy-category .manage-column.num {width: 90px;} .tax
実装後はイメージの一番右のように「テンプレート」という項目が追加され、そこにそれぞれページで使用しているテンプレート名が表示されます。 実装にはfunctions.phpに下記のように記述し、この場合はテンプレートとして使用しているファイルのTemplate Nameに設定しているテンプレート名が表示されます。 function add_pages_columns( $columns ) { $columns['template'] = 'テンプレート'; return $columns; } function custom_pages_column( $column_name, $post_id ) { if ( $column_name == 'template' ) { $template = 'Default'; $templates = get_page_templates();
レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれぞれに最適なレイアウトを実装するテクニックを紹介します。 Use calc() to Change the Height of a Hero Component 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()を使ったフォントサイズの可変 paddingとline-heightの場合 ヒーローコンポーネントの場合 calc()を使ったヒーローコンポーネントの実装 calc()のサポートブラウザ 最後に ca
プログラミングでお絵かきする試みを続けるうちにスケッチが100個ほど溜まりました。 似たようなことをして遊んでみたい人のために、過去のスケッチを例に出しつつ、アイディアというかネタというか、そういうのを列挙してみます。 これはProcessing Advent Calendar 2018 - Qiitaの6日目の記事です。遅刻! 序 初めて作り、完成したのはライフゲームだったと思います。簡単なプログラミングだけで複雑怪奇な振る舞いをするシステムを作れるという事実に、目の覚めるような驚きを感じつつ、魔法の金槌を手に入れたような気分になりました。 プログラミングさえあれば新鮮な驚きと感動に飢えることなく、人生はずっと面白いままなのだろうという予感を覚えました。 ── ポーン(ゲーム制作者)*1 この文章がずっと印象に残っています。 それはたぶん私も似たような原体験を持っているからで、そういう人
Blog 201810 シェル芸で、ローカルにあるbashrcやvimrcをssh接続先で(ファイルをコピーとかせずに)利用する 先日、 ssh接続先でローカルのbashrcを使うシェル芸 というのを書いたのだが、同じような方法を使えばvimrcやtmuxの設定ファイルも持っていけることに気づいた。 bashの--rcfileオプションのように、vimでも-uオプションで使用するvimrcファイルを指定できるので、bashと同じようにプロセス置換を利用してやればいい。 ただ、vimrcやtmux.confの場合、bashrcのように1回だけ読み込ませればそれでおしまいにはならない。 コマンドを実行するたびに設定ファイルを読み込むことになるので、起動してつなげっぱなしのbashとはすこしやり方が異なる。 vimやtmuxでやる場合、ローカルのvimrcやtmux.confの内容をbase64
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く