jQueryを使ってのレスポンシブに対応したスライドショーを実装するいくつかのパターンを紹介してきましたが、サムネイルも何もなしでただ画像(コンテンツ要素)がクロスフェードするだけのシンプルなスライドショーのレスポンシブに対応したパターンの要望を多くいただいたので、試しに作ってみたのを紹介してみます。 レスポンシブ動作はブラウザ枠を目いっぱいにするタイプなので、まずは別枠表示で動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは6枚の画像を自動でクロスフェードで切り替え、最大幅を「800px」最小幅を「320px」としてブラウザ幅によってスライドショー部分が拡大縮小します。(どちらの値も変更可) 簡単な動作仕様については以上になります。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=
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