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ブックマーク / sirabee.com (6)

  • 夏の水筒、“絶対に入れてはいけないもの”が意外すぎる 「入れてた…」と驚きの声

    夏の水筒、“絶対に入れてはいけないもの”が意外すぎる 「入れてた…」と驚きの声 夏の必需品である水筒。便利なアイテムだが、じつは「絶対に中に入れ手はいけないもの」があるようだ。 気温が上がり、こまめな水分補給が大切な時期になってきた。そんなときに活躍する水筒だが、じつは「絶対に中に入れてはいけないもの」があるとして、話題になっている。 【話題のツイート】これは知らなかった… ■水筒に入れてはいけないものは… 今回多くの注目を集めた情報を発信していたのは、調理用品を取り扱う「和平フレイズ」の公式ツイッター。 投稿に「水筒(ボトル)が手放せない時期になりましたので、改めて入れてはいけないものの共有をさせていただきます」と切り出し、水筒にNGなものを紹介していく。 列挙されたのは「ドライアイス」「炭酸飲料」などのなんとなく危険であることが想像できるものから、「 牛乳」「乳飲料(カフェオレ)」「ジ

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  • ChatGPTすら間違えるワード「今北産業」 日本人の半数はその意味を知らない? 

    ChatGPTすら間違えるワード「今北産業」 日人の半数はその意味を知らない? ネットスラングで有名な「今北産業」の意味、知ってる…? 知っている人はわかるけれど、知らない人は全く理解できない「ネットスラング」。中には、ぱっと聞いただけでは全く違う意味に聞こえるものも…。 画像をもっと見る ■「今北産業」って? 2ちゃんねるで流行ったネットスラングとして有名な単語「今北産業(いまきたさんぎょう)」。字面だけ見ると、どっかの地方の会社に見えるが…。 全国10代〜60代の男女1,000人を対象に「『今北産業』と聞いて連想するもの」を尋ねたところ、回答は見事に真っ二つ。 この割合は男女で微妙に異なっており、 男性は「説明を求める状況」と答えた人が多く、女性は「東北地和の老舗企業」を選択した人が多かった。“2ちゃんねらー”はやっぱり男性が多かったからか…。 関連記事:武井壮、ChatGPT教育

    ChatGPTすら間違えるワード「今北産業」 日本人の半数はその意味を知らない? 
  • ゴミ清掃員が明かす「ダンボール金具」の処理に“衝撃事実” 一生懸命外してた…

    ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が15日、自身の公式ツイッターを更新。ダンボールのホチキス針の処理について衝撃の事実を明かし、話題となっている。 【画像】今までの苦労は一体…ホチキス針の衝撃事実 ■あの太いホチキス針、じつは… 重いものや大きなものが入ったダンボールに付いていることが多い“太いホチキス針”。素手で外すのは難しく、苦戦した経験がある人もいるだろう。 このホチキス針について、「りんごのダンボールに付いている太い金具は処理場の分離機で取れるので、取らなくても大丈夫です」と滝沢。ちなみに「(小さい)ホチキスも大丈夫」とのことだ。 関連記事:意外と知らない“リサイクル不可なダンボール” 「まぜないで!」注意喚起も… ■ビニール袋は必ず取って ダンボールなどの資源物を捨てる際に気をつけなければならないのが“異物”。滝沢は過去にも“油の染みたもの”や“ニオイ

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  • ゴミ清掃員も悩む“緩衝材”の分別 間違うと「トン単位で」損失が生じる衝撃事実

    ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が10日、自身の公式ツイッターを更新。緩衝材の分別について衝撃の事実を明かし、注意を呼びかけた。 【画像】一見紙だが、リサイクルに出すととんでもないことに…。 ■昇華転写紙は“可燃”で出して バッグやの中などに詰められているクシュクシュとした紙の緩衝材は、その見た目からも資源として捨てている人は多いのではないだろうか。しかし、なかには資源に混ざると問題になるモノがあるといい、注意が必要なようだ。 滝沢はこの日、4枚の画像を投稿。確認すると1~2枚目には紙の緩衝材が、3枚目には添えられた説明書きが写っている。 「梱包用緩衝材 ボーガスペーパー使用 ※新聞紙の紙(印刷前の紙)を使用しているので、使用後は資源ごみとしての処分が可能です」と書かれた説明について「こうやって書いてくれるとわかりやすいですね」と滝沢。 「緩衝材は僕でも悩み

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  • 小2の我が子の算数テスト、模範解答が謎すぎる… 「理解できない」と親もギブアップ

    小2の我が子の算数テスト、模範解答が謎すぎる… 「理解できない」と親もギブアップ 子供の算数の宿題、丸付け中に回答を見ると…。親でも首を捻ってしまう内容に、疑問の声が寄せられているのだ。 自身を「文系」と認識する多くの人々にとって、「数学」はどうも苦手意識が拭えない存在の一つ。とはいえ、小学校で学習する「算数」のレベルであれば、まだ抵抗が少なく感じられることだろう。 しかし小学校の「算数」の設問に対し、保護者からは疑問の声が噴出しているのをご存知だろうか。 【話題のツイート】何が間違っているのか分からない… 画像をもっと見る ■一見すると難しさを感じないが… 今年1月、ツイッターユーザー・わらじかずおさんは「小2の子供の冬休みの宿題解いてるけど、だいき、りくも丸じゃないの? 算数詳しい人教えて! 拡散お願いします!」とつづったツイートを投稿。 ツイートには算数の学習教材の一部分が写った写真

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  • 還元で話題の「マイナポイント」ってそもそも何? 総務省に聞いてみた

    還元で話題の「マイナポイント」ってそもそも何? 総務省に聞いてみた マイナンバーカードを活用して新たに始めるポイント還元事業。どのように使うのか実感がわかない人もいるようだ。 (画像は総務省のマイナポイントページのスクリーンショット) 新たにマイナンバーカードを活用したポイント還元事業の全容を固めたとの報道があった。実施時期については来年9月との話もあるが、まだ利用者としては実感がつかめない。 そもそも「マイナポイント」とはどういうものか、どうすれば還元されるのか。しらべぇ編集部は総務省に取材し、制度について聞いた。 ■キャッシュレス還元に比べてややこしい? 既に実施されているキャッシュレス・ポイント還元事業では、条件が整えば使えることができた。しかし「マイナポイント」はマイナンバーカードという普段の決済では使わないものが登場するほか、登録が必要となる。 そのため、ツイッターでは「めんどく

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