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ブックマーク / www.moneypost.jp (5)

  • 「いきなりLINEはあり得ない!」Z世代が怖いと感じる、年長世代のSNSコミュニケーション | マネーポストWEB

    いまや当たり前のコミュニケーション手段としてSNSを使っている人は多いが、世代によってSNSの使い方に差があることから、「年長世代からのSNSのアプローチが怖すぎる!」と感じる若者は少なくないという。特に1995年~2015年頃に生まれた「Z世代」の若者たちは、幼少期からインターネットに慣れ親しんできた「デジタルネイティブ世代」であり、彼ら/彼女たちの世代特有のSNSの使い方がある。では、年長世代が知らず知らずのうちにZ世代の若者たちを怖がらせているSNSコミュニケーションとはどのようなものか? 現役学生たちにリアルな話を聞いた。 初対面のバイトリーダーが「LINE教えて」 この春から、商業施設の中にあるカフェでアルバイトをし始めた、女子学生・Sさん(19歳)が語る。 「初対面でバイト先の30代のバイトリーダー的な男性が、『君、LINEQRコード出して。交換しよ』とスマホを見せてきたこと

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  • ファーウェイが開発した「Harmony OS2」が米国の安全保障上の脅威になる | マネーポストWEB

    グローバルで5Gが普及し始めており、10年以内には6Gが登場すると予想されている。通信速度の加速はIoT(モノのインターネット)の急速な発展を誘発する。スマートフォンから始まり、自動車、テレビ、タブレット、スマートウォッチ、照明機器、その他家電に至るまで早晩、すべての電機機器がインターネットに接続されるようになる。そうなったときに、あらゆる機器を統一して動かすオペレーションシステム(OS)があれば、操作が高速化され、安全性が高まり、使い勝手が格段に良くなるだろう。 たとえばWindows、UNIXはPC上、iOS、Androidはスマホ上のOSだが、PC、スマホを含めて汎用の電機機器を統一して動かすOSができれば、その利用範囲は極めて広い。それが普及したときに生み出されるビジネスチャンスが一体どの程度の規模となるのか、計り知れない。 中国の華為技術(ファーウェイ)は6月2日、iOS、And

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  • 特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは? | マネーポストWEB

    面識のない不特定者に対し、電話などで預貯金口座への振り込み、その他の方法で現金などを騙し取る「特殊詐欺」。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々多様化している特殊詐欺に対し、高齢者は圧倒的に弱者だ。 現金の受け取り方も日々多様に巧妙化している。家族が知っておくべき現金詐取の手口には、以下のようなものがある。 【現金詐取の“あの手この手”】 ■振り込み型 携帯電話などでATMに誘導。言葉巧みに振り込み操作をさせる。 ■現金手交型 自宅に取りに来る。遠方から老親に持参させる“上京詐欺”という手口も横行。 ■キャッシュカード手交型 キャッシュカードと暗証番号を聞き出して窃取。生体認証カードにしておくとよい。 ■現金送付型 宅配便で現金を送るように指示が

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  • 悪質な占いメール鑑定 やめられず140万円支払った人も | マネーポストWEB

    インターネットの普及とともに広がり、ブームとなっている“ネット占い”。今、占いサイトやアプリの利用者は1000万人以上だが、玉石混交の占いサイトが乱立しているのが現状だ。詐欺まがいのサイトに引っかからないよう、注意したい。 たとえば、メール鑑定ではメール送信回数をわざと増やしてポイントを浪費させる手口などに要注意だ。国民生活センターでは、次のような事例が典型的という。 まず、40代女性のケース。スマホで占い広告を見たのをきっかけに占いサイトのアプリをダウンロード。利用を開始すると最初に簡単な占い診断が届き、ほどなく“あなたの環境はもっとよくなるので具体的な相談内容を送ってください”と占い師からメッセージ。 相談内容をメールに送信すると、再び「あなたは幸せになりますよ。そのためには恩恵を受けなければいけません。その恩恵を受けるためには…」と、指定された文字をメールに打ち込んで送信したり、メー

    悪質な占いメール鑑定 やめられず140万円支払った人も | マネーポストWEB
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
    moo_san
    moo_san 2019/02/11
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