ガンダム敵役? トルコ首都に出現 時事通信 4月5日(日)10時32分配信 トルコ首都アンカラの交差点に2日、アニメ「機動戦士ガンダム」の敵役ザクに似た立像が現れた。地元メディアなどによると、ギョクチェク市長の指示によるもので、市長肝煎りのテーマパーク開設に向けた広報の一環。
議員向けの有料サービス登場 議会質問「売ります」、地方議員「買います」 産経新聞 4月3日(金)7時55分配信 ■「レベル低下物語る」 「号泣県議」をきっかけに地方議員の資質低下が指摘されるなか、議会での質問をアドバイスする議員向けの有料サービスが登場した。「良い答弁を引き出せる」「執行部もタジタジ」などをうたい文句にしており、利用実績もあるとしている。「議会質問は議員活動の根幹。こうしたサービスが現れること自体、議員のレベル低下を物語っている」と嘆く声も。3日には41道府県と17政令市の議員を選ぶ選挙戦が始まる。有権者は「センセイ」を選ぶ確かな目を求められる。 「あなただけに議会質問の『コツ』教えます」「統一地方選をにらんで実績作りに最適」 ある地方議員のもとに昨年、こんな言葉の並んだダイレクトメールが届いた。送り主は、岡山県内の一般社団法人を名乗る団体。議会質問のサンプルを有料で
広島県の大竹市医師会が昨年11月、作家で医師の久坂部羊(よう)さんに依頼もしていないのに講演会を開くと告知し、当日、講師が到着していないと来場者に説明して中止していたことが分かった。市医師会は久坂部さんに謝罪したが、久坂部さんにも非があったかのようにとれる対応をしたことなどについて、マネジメントを担当する幻冬舎(東京)は、市医師会にホームページ上での経緯説明を求めている。 市医師会によると、担当理事が無料の公開講座で、久坂部さんの「思い通りの死に方」と題した講演会を企画し、当日、会場には約180人が集まった。だが、久坂部さんの姿はなく、約30分間、医師会関係者が話して終了したという。 今年2月、講演会に行った市民の連絡で幻冬舎は事態を知り、市医師会に連絡。市医師会が担当理事に確かめると、久坂部さん側に講演を依頼していなかったことを認めた。市医師会は昨年度、公開講座の講師との交渉をこの担当理
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